今年も認可保育園の入園可否が判明する時期になりました。育休明け復帰支援事業を行っている「ここるく」代表取締役の山下真実さんによる解説記事「保活/認可園の合否判明後にやるべき3つのこと」に続き、本記事では、2019年10月に実施した日経DUALの保活セミナーから、認可園に落ちた経験を持つ編集部員たちの体験談を抜き出して紹介します。

赤ちゃん連れの読者も参加。専門家が保活のノウハウを伝授

 保活セミナーは2部形式。第1部では「ここるく」代表取締役の山下真実さんが講演を行いました。保活を成功させるために重視すべき3つのキーワードを示した後、保育施設の違いを丁寧に説明。保育施設には、認可園以外にも、認可外や認証、認定こども園、小規模保育所などさまざまな施設があり、自治体によっても呼び方が違います。参加者たちは熱心に耳を傾けていました。

 続いて、認可保育園にフォーカスした保活のステップとして、情報の集め方や、見学するときのポイント、さらには自分の指数だとどの保育園に入れるかを推測するための自治体窓口でのヒアリングの方法や、申請書の書き方のコツが伝えられました。

 認可外保育園の保活については、認可園と異なる見学のポイントとともに、入園可否が指数に寄らない認可外園では親も園側から見られている、などのアドバイスがなされました。

 第1部はここまで。休憩を挟んだ第2部では「現役共働きママによる保育園赤裸々トーク」を展開します。話をしたうちの4人は日経DUALの編集部員で、その中の3人が最初の保活で認可に落ちた経験の持ち主です。

 保育園探しで便利なのが、日経DUALの有料会員限定サービス「あなたの街の保育園事情分析です。86自治体の「入園決定率」「認可整備率」「園庭保有率」などの保育園関連データを確認したり、都道府県ごとの順位を比較したりすることができます。ぜひご利用ください。

写真はイメージ
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次ページから読める内容

  • 2年目に2次募集で認可へ転園したA
  • 認可外へ入ったB。保育内容が気に入り2人目も同じ園へ
  • 認証を経て認可へ転園するも、民営化に悩まされたC
  • 遠隔で保活をスタートしたD。インターネットで情報収集

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