忙しい共働き家庭にとって、仕事と家事・育児をどう両立させるかは切実な問題です。そんな共働き家庭に新しいライフスタイルを提案するのがソニーのスマートホームサービス「MANOMA」。MANOMAが暮らしにもたらすメリットに迫ります。

シンプルなしくみで共働き家庭の味方に

 「家のセキュリティはこれで万全なのかな」「家事に必死で自由な時間が取れない」「仕事中に子どものことが気にかかる」などなど……。こうしたお悩みを持つ共働き家庭の強い味方になってくれそうなのがソニーのスマートホームサービス「MANOMA」です。

 MANOMAのしくみは驚くほどシンプル。軸となるのは、「Amazon Alexa」を搭載した「AIホームゲートウェイ」と、双方向通話機能を備えた「室内コミュニケーションカメラ」です。

サイズは、AIホームゲートウェイ(写真左)が135mm×135mm×46.5mm、室内コミュニケーションカメラ(写真右)が70mm×70mm×20.8mm(突起物は除く)というコンパクトさ。インテリアに溶け込むミニマルなデザインとなっている
サイズは、AIホームゲートウェイ(写真左)が135mm×135mm×46.5mm、室内コミュニケーションカメラ(写真右)が70mm×70mm×20.8mm(突起物は除く)というコンパクトさ。インテリアに溶け込むミニマルなデザインとなっている

 AIホームゲートウェイは、家族の行動に合わせて自動BGMや帰宅検知などの動作を設定することができます。さらに、Amazon Alexaに対応したIRリモコンを用意すれば、音声だけでスマート家電を動かすことができ、生活はより便利なものになるでしょう。

 室内コミュニケーションカメラは、スマホからリアルタイムで自宅の様子を確認することができ、生活に確かな安心をもたらしてくれます。

 また、導入時に、機器の設置場所から初期設定、使い方までレクチャーしてくれるサービスがあるので、頑張らず気軽にスタートできるのも嬉しい特長です。

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