女性は「置きスニーカー」しておこう

 そう言われて頭に思い浮かぶものは何でしょうか? 甘いお菓子? ハマっているゲーム? それとも大好きなお酒でしょうか?

 何でもいいのです。それぞれ思い浮かべる中で、「オフィスに留まる3日間だけでも、ないと我慢できないもの」があれば、それを備えておいてください。

 例えば、命や生活の質に直接関わるものです。

● 持病の薬
● メガネ(コンタクトを外した場合に必要)
● 生理用品(会社で準備されている場合もありますが、使い勝手のいいものがあったほうがいいでしょう)

 それ以外でも、妊婦さんであれば冷え対策などもしておきたいところです。

 大切なのは、「今の自分」にあった備えがあるかどうかを考えること。一度備えたものでも、時々見直すなど、普段から使えるものをそろえておきましょう。

 そして、いざ、動き出せるとなったとき、一刻も早く家族の元へ帰るための対策もあるといいですね。女性はヒールを履いている人も多いと思いますので、帰るときはスニーカーに履き替えて帰れるよう、「置きスニーカー」しておくことをおすすめします

 電車など公共の交通機関が動き出したとしても、途中までだったり、遠回りしなければならなかったりといった不具合は大いに考えられます。服装については、靴以外にも動きやすい着替えを用意するなど、なるべくスムーズに移動できるような対策が必要です。

 仕事と家庭。どちらも自分を成り立たせる、大切な要素です。

 だからこそ、どちらも安心で安全に過ごせるように、丁寧に向き合い、過ごして行きたいものですね。

家族のために、まずは自分の身を守れるように

(関連リンク)

東京都帰宅困難者対策条例の概要
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/000/939/japanese_01.pdf
KOKUYO 「ソナエル」
https://www.kokuyo-st.co.jp/solution/bousai/

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