共働き世帯に“一石二鳥”のアイデアの数々を提供してきたDIY特集もいよいよ最終回。人気インテリアブロガーの政尾恵三子さんに、100円ショップで購入した雑貨を、ちょっとしたDIYで生まれ変わらせる「100円雑貨リメイク」のアイデアをご紹介いただきます。

 DIYに興味はあっても、材料を専門店に買いに行くのは敷居が高い。失敗して材料をムダにするかもと思うと、なかなか踏み切れない…。こんな人は、この「100円雑貨リメイク」からスタートするのがオススメ。この週末、ぜひお子さんと一緒にトライしてみてください。

【共働きだからこそ「一石二鳥DIY」特集】
(1)DIYで共働きの悩み解消!親子で楽しめるワザ公開
(2)少しの「DIY精神」が子どもにもたらす大きなメリット
(3)片付けない、宿題しない子に「自分で!」を促すDIY
(4)突っ張り棒博士が教える 共働きに効く家事時短テク
(5)増え続ける子どもの作品問題をDIYで解決!
(6)簡単・オシャレ!「100円雑貨リメイク術」 ←今回はココ

「100円雑貨リメイク」なら気軽に試せる

政尾恵三子(まさお・えみこ)さん。1980年生まれ。10歳、8歳、8カ月の男の子のママ。ブログ「HOME+aholic」がインテリアジャンルランキングで上位に。カフェや展示会の空間プロデュース、ワークショップ講師としても活躍。著書に『いつもの100円雑貨なのになぜだかおしゃれに見えるプチDIYの魔法』(主婦の友社)。 「100円雑貨を、ただ塗る、切る、貼るといった簡単な一手間をかけるだけで自分好みのテイストになり、気持ちが上がります。ぜひ100円雑貨をリメイクする習慣を、日々の生活に取り入れてみてください」
政尾恵三子(まさお・えみこ)さん。1980年生まれ。10歳、8歳、8カ月の男の子のママ。ブログ「HOME+aholic」がインテリアジャンルランキングで上位に。カフェや展示会の空間プロデュース、ワークショップ講師としても活躍。著書に『いつもの100円雑貨なのになぜだかおしゃれに見えるプチDIYの魔法』(主婦の友社)。 「100円雑貨を、ただ塗る、切る、貼るといった簡単な一手間をかけるだけで自分好みのテイストになり、気持ちが上がります。ぜひ100円雑貨をリメイクする習慣を、日々の生活に取り入れてみてください」

 「DIYに興味はある。でも、材料を専門店に買いに行くのがまず敷居が高いし、失敗して材料を無駄にする可能性があると思うと、なかなか踏み切れない」──。こんな人にぴったりなのが「100円雑貨のリメイクDIY」。100円ショップならDIYの専門店よりは身近な存在のはずですし、何より価格が安いので、仮に失敗したとしてもそれほど落ち込まずに済みます

 さらに最近の100円ショップは、DIYアイテムそのものも非常に充実。各種絵の具や筆、はけ、家のリフォーム関連の商品まで、豊富な品そろえが見られます。

 「浮かんだアイデアを気軽に試せるのも100円雑貨リメイクのいいところ。私自身、生活するうえでの“ちょっとした困り事”は、日々、100円雑貨リメイクで解決しています」。人気インテリアブロガーの政尾恵三子さんはこう話します。

 そんな政尾さんに、特別な工具不要で、共働きで多忙な人でも週末の隙間時間に簡単に作れ、しかも生活に役立つ100円雑貨リメイクの5つの“レシピ”を提案してもらいました。

 最初に教えていただいたのは、「マステを貼るだけ!ボトルウェットティッシュ」のアイデア。ウェットティッシュは子どもがいる家庭のマストアイテム。リビングや食卓などにボトルタイプのウェットティッシュを置いておくと、子どもの手や口を拭いたり、汚れに気付いたらその場でさっと掃除できたりして、とても便利です。ただ、買ってきたボトルウェットティッシュをそのまま部屋に置くと、インテリアとなじみにくい。そこで、「100円雑貨のマスキングテープを本体部分にぐるっと貼って生活感を隠しましょう」というのが政尾さんの提案です。

「マステを貼るだけ!ボトルウェットティッシュ」
マステによって生活感が隠れるので、部屋に出しっぱなしにしていても違和感がない
マステによって生活感が隠れるので、部屋に出しっぱなしにしていても違和感がない

 「マステは好きな柄を選べばOKですが、木目柄、レンガ、コンクリート、タイルといった、カーブするのが難しそうな柄を使用すると面白い仕上がりになります。また、ボトルタイプのウェットティッシュの蓋は青いものが主流ですが、中には白や黒のものもあります。オシャレに仕上げるには、蓋が白や黒のタイプを用意するといいですね」(政尾さん)。

 マステを貼る胴体部分には、通常、商品名などが大きく書かれています。「薄い色目のマステを選ぶと、商品名が透けてしまうので、できるだけ濃い色目を選ぶこと。もし、商品名が書かれた部分のビニールを取り外せる場合は、外してから貼りましょう」。

レシピ1 「マステを貼るだけ!ボトルウェットティッシュ」

材料

マスキングテープ<100円雑貨>
ボトルウェットティッシュ

作り方

1 ボトルウェットティッシュの胴体部分のビニールを外す(外せる場合のみ)。
2 胴体部分にマスキングテープを貼る。全体をぐるぐるつなげながら貼るのでなく、1段ずつ貼っていくときれいに仕上がる。幅広のマステを選ぶと手間が少なくて済む。

<次のページからの内容>

・レシピ2 「リメイクシートで大変身!オリジナルBOX」
・レシピ3 「ラッカースプレーで植木鉢リメイク」
・レシピ4 「結ぶだけ!手ぬぐいティッシュカバー」
・レシピ5 「コルクパーテーション」
・子どもと一緒にDIYを楽しむ心得
・捨てるだけで片付け完了! 身近なあのアイテムが意外なDIYの武器に!

次ページから読める内容

  • 空き箱や素焼き植木鉢が大変身!
  • 植木鉢がシックに大変身!
  • 100円の手ぬぐいやバンダナも大活躍!
  • 子どもと一緒のDIYは「お膳立て」と「こっそり仕上げ」がポイントに
  • 片付けの手間がゼロになる3つのアイテム

続きは日経DUAL有料会員の方のみ
ご利用いただけます。

日経DUAL会員とは?
有料会員登録すると以下のサービスを利用できます。
  • 有料会員限定記事
    子育て、キャリア、夫婦の連携、家計管理など、共働き家庭のニーズに応える共感ノウハウ記事がぎっしり!毎月の総力特集や連載がスマホで便利に読める共働きマガジンです。
  • おでかけサポートメール
    平日は時間がないからこそ土日は親子で思い出に残るホンモノ体験を!直前でも参加できるとっておきイベントが満載。メールとともに予約が相次ぐお宝情報を毎週お届けします。
  • 共働き応援クーポン
    生活用品から子育てサービスまで、共働き暮らしに役立つ商品が割引きされるクーポンを多数ご用意。記事に加えて「お得」もゲット!嬉しい優待サービスをご案内します。
  • 「教えて!両立の知恵」
    妊娠から育休、職場復帰、小1の壁対策など専門家ノウハウを伝授。子の年齢やテーマで分類されたQ&Aが約300本読み放題、引き放題。賢い共働き家庭に欠かせない大辞典です。
  • ラクラク保育園検索
    保育園の細かな施設情報がキーワードや自治体から検索できる使いやすいデータベース。保育園探しを始める共働き夫婦の「保活必勝ツール」です。
  • あなたの街の保育園事情分析
    入園決定率、認可整備率、園庭保有率など、自治体ごとの保育園事情を深掘り!保活に役立つ情報が満載です。
  • 日経DUALラウンジ
    有料会員限定のオンライン会議室です。質の高いクローズドなコミュニティで情報交換ができます。
  • イベント招待/先行受付
    専門分野の名物講師によるプレミアムセミナーにご招待したり、優先的にご案内したりします。