妊娠、おめでとうございます!初めてママ・パパになる方は、赤ちゃんとの対面が待ちきれない反面、体調や仕事のやりくりなどで不安を抱えている方もいると思います。妊娠中、仕事を持つプレママ・プレパパは何に注意し、何をすべきなのでしょうか。妊娠初期の、なりたてほやほやのプレパパ・プレママにぜひ読んでいただきたい日経DUALの選りすぐりの記事をご紹介。妊娠中期や妊娠後期に読むべき記事も随時追加していきます。お楽しみに!
【出産というビッグプロジェクトに向け戦略を立てよう】
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ついに妊娠! 最初に夫と話し合うべきこと
仕事
2014.10.14 このコラムは、人材育成コンサルタント・キャリアアドバイザーで2人の男児の母でもある河野真理子さんが、妊娠した新米プレママの皆さんのために、仕事・家庭・出産後の復帰への準備……
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出産にはいくらかかる? 知っておきたい基本の制度
お金
2018.06.11 妊娠・出産にはどれくらいのお金がかかるのでしょうか。「健康に自信がある」という人でも、どんなトラブルに見舞われるか分からないのが妊娠・出産。
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新型出生前診断が一般診療へ 妊婦の混乱を防ぐには
子育て・教育
2018.04.09 妊婦さんにとって、おなかの赤ちゃんが健康かどうかはとても気になるもの。しかし、前回の記事でも触れたように、女性の卵子は生まれたときから卵巣の中にあるため加齢とともに老化し、赤ちゃんの染色体異常のリスクも高くなります。
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出産で仕事をやめると2億5000万円を失う
お金
2014.04.23 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。「仕事やめようかな…」。女性なら誰しも妊娠中に一度は思うのではないでしょうか。
【何より大切なのは体調管理。「妊娠初期」に注意すべきは?】
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つわり、残業、立ち仕事…働く妊婦のトラブル回避術
子育て・教育
2017.09.04 妊娠が分かると、新しい命の誕生がうれしい反面、気がかりなのは職場の反応。特に、職場の上司への相談は産前・産後の働き方を巡り、信頼関係を問われたり、時に交渉の第一歩ともなったりする“勝負”の場ともいえます。
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職場でどうする? 妊娠中のつわり、冷え、プチ不調
生活・家事
2017.06.05 働く妊婦の前に、大きく立ちはだかる「つわり」。初めての経験に戸惑う1人目、上の子の育児も休めない2人目以降――
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アラフォー妊娠は血圧に注意 休めのサイン見落とすな
子育て・教育
2018.04.02 仕事をしながら自分の生活も充実させようとすると、35歳なんてあっという間。それから妊娠・出産することは、今や珍しくありません。
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「小さく産む」は時代遅れ 妊娠・出産のウソホント
生活・家事
2017.04.24 妊活・妊娠と食をテーマにした連載の第4回は、食にまつわる様々な疑問です。出生体重は3000g以内がいい?
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葉酸は3倍以上必要に サプリ併用でトラブル予防
生活・家事
2017.04.17 妊娠するとよく耳にする「葉酸」。実は妊娠前から授乳期までの長期間にわたって大切な役割を果たす栄養素だということを知っていましたか?
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子の体と脳、産後の健康まで影響する妊娠中の食
生活・家事
2017.04.10 忙しいデュアラーは妊娠中でも自分の食事は後回しになりがち。しかし、妊娠中の食は、母体はもちろん、胎児の栄養状態を作る大切なものです。
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妊娠中の歯のケアが赤ちゃんにも影響する3つの理由
生活・家事
2019.07.22 仕事に育児に忙しいワーママ妊婦さん。仕事の合間を縫って妊婦健診に行くのがせいいっぱいかもしれませんね。
【職場にいつ言う? どう言う?】
【職場や通勤中での「困った!」にどう対応すべき?】
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泣き寝入りしない! マタハラから身を守る方法
仕事
2017.09.25 本来おめでたいはずの妊娠。しかし、働く女性にとっては、これまで通りに働くことができない不安やフラストレーションを抱えることが多いうえに、会社側から就業の継続に支障をきたす “マタハラ(マタニティ・ハラスメント)”を受けるケースもあります。
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ブラックとの境界線 知っておきたい最新マタハラ
仕事
2017.09.19 妊娠中の働き方は、体調や業務によって人それぞれ。とはいえ、初めての妊娠だとどう働くのが自分にも会社にも良いのかなかなか分からないもの。
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「これってマタハラ?」にママ弁護士がアドバイス
仕事
2019.06.05 今や共働き家庭は数が増え、妊娠しながら働いたり、出産・育児で休むことは珍しくありません。しかし、妊娠したことで嫌がらせを受けたり、働きづらくなるように追い込まれることはまだまだあるようです。
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働く妊婦の大敵、ストレスはこう逃がす
生活・家事
2017.06.12 仕事と妊婦ライフの両立は、何かとストレスがたまります。初めての妊娠の場合、すべてが未知の経験なので右往左往しがち。
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電車で駅で増加中 社会のマタハラにどう対処する?
子育て・教育
2018.04.23 働く妊婦さんは決して珍しい時代ではありません。前回の記事ではマタハラに詳しい弁護士から、「妊娠・出産、産前・産後休業や、育休などを理由として会社が不利益な取り扱いをしたり、上司や同僚が嫌がらせをすること」はマタハラであることを確認しました。
【Coming soon! 乞うご期待!】
「妊娠中期」、「妊娠後期」に読んでいただきたい記事も順次追加でご紹介してきます。お楽しみに!