ラク家事アイテムで、おウチをさらにリラックス空間に。日々の面倒な家事の「時短」を、リンナイの「乾太くん」と「デリシア」が実現してくれます。

ガス衣類乾燥機「乾太くん」がもたらす毎日の時短

 洗濯機から取り出して、「干して」「取り込んで」「たたんで」「しまう」。実は、家事のなかで最も長い時間を占めているのが、この洗濯なのです。

 なかでも、多くの家庭を悩ませているのが「乾燥」。雨が続いたり、干すスペースが足りなかったり、乾燥させられないことが洗濯できないという悪循環の原因に。共働きの子育て家庭なら、その苦労はなおのこと。なにかと洗濯物が多くなるぶん、日々たまり続ける洗濯物を洗えないストレスは大きくなります。

 リンナイの「乾太くん」ならガスを使ってパワフルに、5㎏の洗濯物も1時間もかからずに乾燥。家族みんなの洗濯物を「時短」かつふっくら仕上げで、洗濯の悩みから開放。暮らしに余裕が生まれます。

 どのような余裕が生まれるのか、乾太くんを使って「時短生活」を実践する子育て夫婦に、聞いてみました。

Aさん家族 家族みんなのシーツもパジャマも、毎日洗える

 シーツや薄手のタオルケットといった寝具類。「干すスペースがないので、これまでは週末にまとめて洗ってた」というAさん家族は、「乾太くん」導入によってそんな家庭の「大物」を、毎日洗えるようになったとか。「毎晩している衣類洗濯に加えて、毎朝、家族のシーツとパジャマが洗えるようになったのがうれしいですね。汗をかきやすい夏場は、特に助かっています」と続けます。

 「快適な睡眠は、快適な寝具から」とは「お家と暮らしの専門家」の安藤さん。ガスでパワフルに乾かし、洗濯を効率化。乾太くんは、快適な暮らしも提供してくれます。

Bさん家族 「想定外」の子供のよごれにも、即対応

 スポーツ帰りの大量の洗い物や、日曜夜に発見した子供の体操着など、量もタイミングも「想定外」の洗濯物は子育て家庭にはつきもの。「子供が小さいうちは、おねしょや突然夕飯に食べたものをもどしてしまったり、シーツやマットの洗濯にとっても役立ちました」と乾太くん使用歴3年のBさん家族。

 以前使っていた洗濯乾燥機だと「洗濯物の量が多かったりすると、全然乾かないこともありましたね(笑)」と振り返ります。

Cさん家族 出張帰りも迷わず洗濯できる、ストレスのない暮らし

 常に時間に追われている、共働きの子育て世代。ユーザーの多くが「乾太くんがあってよかった」と口をそろえるのが、旅行帰り。出張や帰省から戻っても「洗濯をためらうことがなくなった」とはCさん家族。大量の服も、その日のうちに乾燥まで完了。「完全に乾いているので、しばらく乾燥機に服を入れっぱなしでも、洗濯乾燥機のようにシワになりにくい」のも、何かと慌ただしい旅行帰りには助かるのだとか。

 洗濯物を翌日に持ち越さないことで、生活のリズムを崩すこともありません。

思い立ったらすぐ洗濯!家族に余裕が生まれます

 乾太くんが、日々の暮らしにどのようなときめきを与えてくれるのか。そのヒントを、片付けコンサルタントの安藤貢さんにも伺いました。

 多くのご家庭の片付けを指導し、片付けを通じて多くの人に「ときめきのある生活」を提案してきた安藤さん。「子育てしながら働くには「時短」は欠かせないキーワード。家事に割く時間を短縮して時間に余裕が生まれれば、もっと快適に暮らせるようになります。共働きで忙しい日々が続き、洗濯物がたまってしまうと、それだけでガッカリ。でも乾太くんがあれば、これまで洗濯しにくかったものが平日でも洗濯できるようになります」。ご自身も一般的な洗濯乾燥機を使って洗濯物を乾燥させることもあるといいますが、乾燥時間が長く、それがストレスになることも多いとか。

 外に干すことを考えても、天候にもスペースにも左右される乾燥はやっぱり大変。乾太くんが、干す時間と場所の悩みを解消してくれます。「乾燥を気にしなくてもいいようになると、シーツのような大物も毎日洗えて、睡眠の質が向上するというメリットもあります」と安藤さん。

 思い立ったらすぐ洗濯できるという余裕は、日々の暮らしに良い効果をもたらしてくれるようです。

イベント情報

安藤貢さんをゲストに招いた、お家と暮らしの専門家トークセッションを開催します。(事前登録制・抽選・無料)

「心地よい暮らし」のすすめ  ~ちょっと丁寧に「時間」を過ごしてみませんか?~
日時:2018年7月28日(土) 14時~16時30分
場所:神奈川県横浜市神奈川区反町2-16-8 リンナイ株式会社HOT.LAB横浜(南関東支店内)
お申し込みはこちら

安藤貢/あんどう・みつぐ 片づけコンサルタント
氏名安藤 近藤麻理恵さんのレッスンを受け、同氏と共に日本ときめき片づけ協会を設立。代表として多くの人の悩みに触れ、「住む人にとって本当に心地良い家」の必要性を痛感。ライフスタイル、風水学やインテリアを併せて提案する、「お家と暮らしの専門家」。