生きていれば、必ずあるのが悩みのアレコレ。子育て、仕事、人間関係…など様々な読者の悩みに、著名人や専門家が答えます。

<読者の悩み>

子どもが東京の大学進学を希望しています。学費以外にどれだけお金を用意しておけばいいのでしょうか?

Q. 地方在住で、地元の公立中学校に通う子どもがいます。本人は東京の大学進学を希望しているのですが、大学の学費以外にどれだけお金を用意しておけばいいのでしょうか?

(43歳女性、子どもは中学2年生)

回答者:山本節子さん(ファイナンシャル・プランナー)

 子どもの大学進学を検討するときに、つい大学に払う入学金や授業料などの学費ばかりに目が行きがちです。けれど、地方から東京の大学に進学するとなると、大学に払う費用に加えて、受験のための交通費や宿泊費、入学してからの下宿代、毎月の仕送りなどがかかります

 例えば、交通費、宿泊費、受験料を含めた「受験費用」は、平均すると約25万円(出所:2017年度『私立大学新入生の家計負担調査』東京私大教連)ですが、住んでいる地域によって交通費の額は変わりますし、複数校を受験する場合は滞在日数が多くなり、受験料も高くなる傾向があります。宿泊費を浮かせるために親戚の家などに泊まる、という方法もありますが、その場合は手土産代が別途必要になります。こうしたコストは忘れがちなので注意しましょう。

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次ページから読める内容

  • 入学時にかかる学費以外の費用は約50万~60万円
  • 毎月の住居費は約4万円、毎月の仕送りは約5万~11万円

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