生きていれば、必ずあるのが悩みのアレコレ。子育て、仕事、人間関係…など様々な読者の悩みに、著名人や専門家が答えます。

<読者の悩み>

受験勉強をしていない小5の野球少年が、「早実を目指したい!」と……

Q.   小1から少年野球チームに入り、野球一筋だった息子が、甲子園の常連校である早稲田実業高等部(以下、早実)の野球部の活躍に憧れ、小5になって突然「早実に行きたいから中学受験をしたい!」と言い出しました。

   子どもがやりたいことは全面的に応援していきたいと思ってはいるのですが、これまで公文はやっていても、受験のための勉強はしていません。今から受験勉強をして間に合うのでしょうか?

 (東京都在住・43歳女性、子どもは小5の男子)

回答者: 安浪京子さん(中学受験専門カウンセラー)

 「サッカーをやりたいので暁星中に行きたい」「競技かるたをやりたいから浦和明の星女子中に行きたい」……。こうした相談を受けることは少なくありません。長期戦となる中学受験勉強に“目標”は不可欠で、憧れの学校を目指すことは、決して悪いことではありません。

 「何かをしたいから、この中学校に入りたい」という目的があって、今既にその“何か”に夢中になって頑張っている場合、集中力のある子なら、その“何か”と受験勉強の両立は可能です。ただし、目指す学校が偏差値60を越えるような場合は、事情が少し違ってきます。なぜなら、中学受験でそのレベルの学校に合格することは、それなりに大変で覚悟が必要だからです。 (次ページへ続く)

【あの人に、あなたの悩みを相談しませんか?】

応募ページはこちら↓↓↓
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/C029720PK.html

悩みのカテゴリと回答者を指定のうえ、600字以内で具体的に質問をお書きください。採用された場合は個人が特定できないよう、匿名で掲載させていただきます。

次ページから読める内容

  • 目標校はあっていいけれど、執着は禁物。別の選択肢も必要

続きは、日経xwoman有料会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
日経xwoman申し込み
もっと見る