忙しい共働き世代の強い味方である、料理レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」初期メンバーで、現在はブランディング・編集担当VPとして活躍する小竹貴子さん。2児の母として子育てにも奮闘する小竹さんに、平日帰宅後20分でできる晩ご飯2食分の献立を教えていただきました。2食目の晩ご飯は、見た目もおいしい「白菜ミルフィーユ鍋」と、簡単で栄養豊富な「きゅうりとひじきのサラダ」「わかめのおにぎり」を紹介。20分で作るための作業フロー付きでお届けします。

(上) 小竹貴子 1週間の献立計画と週1家事休みで楽に
(中) 小竹貴子 夕食のパスタは「朝ゆで」で時短!
(下) 朝仕込む白菜ミルフィーユ鍋 夜は火にかけるだけ ←今回はココ

寒い季節には旬の野菜で鍋。調理も簡単なのがいい

日経DUAL編集部(以下、――) 小竹さん、2食目はどんな献立になりますか?

豚肉のうまみと白菜の甘みが絶妙な白菜ミルフィーユ鍋と、さっぱり副菜のきゅうりとひじきのサラダ。ごま油が香ばしい、わかめのおにぎり
豚肉のうまみと白菜の甘みが絶妙な白菜ミルフィーユ鍋と、さっぱり副菜のきゅうりとひじきのサラダ。ごま油が香ばしい、わかめのおにぎり

小竹さん(以下、敬称略) 寒い季節にぴったりの「白菜ミルフィーユ鍋」と、副菜にはさっぱりといただける「きゅうりとひじきのサラダ」、そして「わかめのおにぎり」を作りたいと思います。白菜は冬の時期はうまみが増し、甘みが出るのでおいしいんです。

―― 楽しみですね。副菜もご飯も、ひじき、わかめと海藻のミネラルが豊富でうれしいです。

小竹 わが家では乾燥ひじきやわかめなど、乾物系を常備しているんですが、栄養も豊富だし、サラダやスープなどいろんな料理に使えて便利なんです。

世界中に「料理の楽しさを伝える」ことをミッションに、海外も積極的に飛び回る小竹貴子さん
世界中に「料理の楽しさを伝える」ことをミッションに、海外も積極的に飛び回る小竹貴子さん

―― そうなんですね。鍋もよく作るんですか?

小竹 はい。調理も簡単ですし、野菜も一度にたくさん取れるのでよく作ります。ナポリタンと同じように、朝のうちに具材を切ってしまい、お鍋に並べた状態で冷蔵庫に入れておけば、あとは火にかけるだけなのでスムーズです。それに鍋だとそのまま食卓に出せるから楽ちんなんです。週末はこの白菜ミルフィーユ鍋に生カキ(鍋用のむき身でOK)を加えるとさらに豪華に。おもてなしにもお勧めです。

―― お肉と魚介のうまみたっぷりでぜいたくな鍋ですね。それと、朝に仕込んでおけるというのは、夜より朝のほうが時間の余裕がある人や、帰宅後は疲れているので夕食作りが苦痛という人にはうれしい情報だと思います。それでは、3品の作り方を教えてください。

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  • 鍋いっぱいに具材を敷き詰め、ミルフィーユ状に
  • おにぎりは計量がお勧め。大きさをそろえるとちゃんと食べてくれる

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