井戸端会議で問題解決! パパたちのネットワーク

山本直美さん
山本直美さん

山本 ボランティアでお会いして、いろいろお話しするうちに2人の娘さんを持つDUAL世代ど真ん中のパパさんだということが分かったんですよね。お子さんは今おいくつですか?

米澤 上の娘が9歳、下の娘が7歳、小学校の3年生と1年生です。シェフという職業柄、会社員のお父さんと比べると平日は一緒に過ごせる時間がとても少ないんですね。だから休日は娘たちと一緒によく夕食を作ったりします。そういえば、先日は子どもと一緒にクッキーを作りました。子どもたちは途中で飽きちゃって、最終的には僕が全部作りましたけど(笑)。

山本 一緒にクッキーを作ってくれるパパ、素敵ですね! パパ業といえば、米澤さんは、「スーパーダディ協会」に所属されていますよね。

米澤 はい。理事長の髙橋一晃さんから声をかけられて、NPOの立ち上げ当初から参加しています。

山本 初めて聞いたとき「スーパーダディ協会!?」と名前にびっくりしたのを覚えています。十数年前に『デキるパパは子どもを伸ばす』(東京書籍)という本を出したことがありまして、当時は「イクメン」という言葉もまだ知られていなかったんですが、今や「スーパーダディ」の時代か、と。どういう活動をしていらっしゃるんですか?

米澤 パパのための家事・育児ワークショップや子どもと一緒に楽しめるイベント、あとは仕事の後に集まってオフ会なんかもやっていますね。協会のLINEグループでは、夫婦のコミュニケーション問題から赤ちゃんの名付け、子どもの受験まで、いろんな話題が飛び出して面白いですよ。

山本 困ったことがあったら相談できるパパネットワークがあるっていうのは、すばらしいことですよね。