持たせたいもの(3)脱水症を防ぐ水
脱水症で怖いのは、乾きに自分で気が付かず、発症したら点滴でしか助けられないこと。でも非常時には病院は機能しないので、発症しないように水は必ず携帯していないといけません。大きくて持てなかったらいざというときに飲めませんから、子どもには小さなサイズで持たせましょう。
持たせたいもの(4)汎用性の高い大小のポリ袋
ポリ袋は薄くて軽く、様々な役に立ちますので、大小何枚か持たせ、いざというときの使い方を子どもに教えておきましょう。
【防災の常識を問う! 子どもの命を守る行動と備え】(上)震災直後、子に必要なのは「親がいなくても耐えられる備え」
脱水症で怖いのは、乾きに自分で気が付かず、発症したら点滴でしか助けられないこと。でも非常時には病院は機能しないので、発症しないように水は必ず携帯していないといけません。大きくて持てなかったらいざというときに飲めませんから、子どもには小さなサイズで持たせましょう。
ポリ袋は薄くて軽く、様々な役に立ちますので、大小何枚か持たせ、いざというときの使い方を子どもに教えておきましょう。
田舎で生まれ育った30代の漫画家が、仕事が軌道に乗り始めたことをきっかけに上京。あこがれのひとり暮らし、どんな東京生活が待っているのでしょう。真紀の上京物語をお楽しみください。
テレビドラマや映画で印象深い役どころを数多く演じる一方で、エッセイストとしても活躍する俳優・小林聡美さんの新連載がスタートします! 10代の頃から華やかな世界に身を置きながらも、いついかなるときも浮かれることなく(?)自身のペースで着実に歩みを進めてきた小林さんですが、読者と同じく人生後半の生き方や働き方に思いをはせるお年ごろ。現在進行形の関心事や等身大の日常を軽やかにつづります。
日本で働き、オーストラリアで家族と過ごす「往復生活」をしている小島慶子さん。子育ても終盤にさしかかり、「これまでとは違う新たな一歩」を踏み出しつつある小島さんが、新たな気付きや挑戦を語っていきます。
ファッション誌のエディターやライターとして活躍するかたわら、家族のためにつくる料理を投稿していたインスタグラムが人気を呼び、世の中の食いしん坊たちから熱烈な支持を集めるarikoさん。簡単だけど、凝って見える。斬新な組み合わせで、いつもの味に変化が起こるーー。そんなarikoさんのレシピとアイデアからの今の気分にぴったりな“おいしいおすそわけ”をお届けします。