共働きの家族にとって、大型連休に出かける“家族旅行”は一大イベント。特に海外旅行ともなれば、張り切らざるを得ません。中には、「そのために働いている!」というママだっているはず! 普段はキャンパー、国内を移動式別荘(テントのこと)で旅を楽しむ編集者ママ・中田ぷうさんも、年に1回は子連れでグアム。「上」編では、ショッピングを楽しめるお店やおいしいレストラン、スーパーマーケットなどの“中田リスト”を教えてもらいました。今回は、ひたすらにグアムに通い続ける理由、日本から持っていく物・現地で調達する物など旅の持ち物のほか、成田空港の楽しみ方についてお伝えします。

■「上」編
子連れグアム10回ママが指南 食・買い物の楽しみ方

なぜにグアム!?

 子連れで海外というと、旅先で人気なのはグアムのほか、ハワイや台湾。わが家も最初、悩みました。ネットを駆使し、旅行会社にも問い合わせて調べてみると、ハワイはとにかく旅費が高い! ホテルや飛行機で家族3人でゆうに50万円(ホテル代含む)かかり、現地に行ったら、やれ食事だ、買い物だとさらに軽くプラス10万円。この先、まだまだ子育てにお金がかかるのに1回の旅行にこの出費はイタ過ぎる……。

 ママ友で1才前後の子を連れてハワイに行った人が、「帰りの飛行機で泣きやまず、約8時間、夫と交代交代で抱っこして機内をウロウロ……ハワイから歩いて帰ったようなものだった(号泣)」という悲劇的逸話も聞きました。

 台湾もいいけれど、当時まだ10カ月だった長女に台湾は楽しめないな、ということで、グアムを吟味。すると、渡航時間はたった約3時間半で時差は1時間。海もプールも買い物も楽しめ、渡航費用はハワイの半分以下!ということが分かり、グアムに決定したのでした。ちなみに、沖縄という選択肢もあったのですが、計算してみると夏休み価格はハワイ級に高く、わが家の家計的にこちらも即却下となりました。

現地で存分に楽しむために旅費は抑える

 潤沢に資金のあるご家庭なら問題ありませんが、うちはフツーの世帯年収です。だから旅行といえど、出費で抑えるところはきっちり抑えたい! それでも最初の2~3回は、子どもが小さいこともあって、ファミリー層に人気の高い「アウトリガー・グアム・ビーチ・リゾートホテル」に泊まっていました。でも、慣れてくるにつれて、徐々にホテルのランクを落としていきました。

次ページから読める内容

  • 成田へは早めに入り、旅気分チャージ
  • 持っていくもの、持っていかなくていいもの
  • “甚平さん”がお役立ち
  • ママはナイロンワンピースでやり過ごす
  • シークレット事項“ママの水着問題”

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