休日は家事をやる日から家族で出かける日へ、家族のスキンシップで心豊かに

 ルンバを使った家事の“削減と共働”により、青木家では子どもとスキンシップする時間が増えるという大きな収穫も得られました。それまで休日はウイークデーにやり残した家事をまとめてやる日でしたが、今では考えを改めています。

 ルンバを使い始めて部屋の掃除や整理整頓が平日に済むようになったため、週末は子どもを連れて近所の公園や水族館に行くようになりました。悠さんは「たとえ近場に遊びに出るだけだとしても、家族にとってそれをするとしないのではずいぶん違うと思う」と指摘します。

 実際、青木家では家事の効率化や生産性の見直しが進みました。

 慎太郎さんはルンバの活用意義について、費用対効果の側面から見るようになりました。「掃除が毎日自動でできることの意義は大きくて、もし誰かに掃除してもらう場合を時給換算で計算すると、ルンバの代金は数カ月でペイするでしょう。それくらいコストパフォーマンスが高いと思います」

「ルンバはぼくら家族をメンタル面でもサポートしてくれています」
「ルンバはぼくら家族をメンタル面でもサポートしてくれています」

 悠さんも「いずれ子どもが大きくなって広い家に引っ越し部屋数が増えたら、ルンバの台数を増やすでしょうね。私にとってルンバは頼れるパートナーです。私の時間をちゃんと作ってくれます。もはや必需品なので、これがなくなったら一日中イライラしちゃうかもしれません」と話しています。

 最後に慎太郎さんは「ルンバはぼくら家族をメンタル面でもサポートしてくれています。だから共働きで子どもがいるご夫婦は絶対に使ったほうがいい。迷う理由がないと思います」と締めくくり、悠さんと顔を合わせてほほ笑みました。

(取材・文/石川佳史 写真/猪又直之)

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