眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。1歳半になった子どもの食が進まない日々に試行錯誤中(ストレス気味?)の様子。今回は、出産したばかりの友人宅を訪れた眞鍋さん。友人の夫が育休を取得していたエピソードから、今の「イクメン」についてのお考えをつづります

作れども作れども、「ナイ!」される食事作りに正直疲れてます

 突然ですが、子どものごはん作り、いったん放棄していいですか…。

 偏食&少食のわが子に、作ったごはんを「ナイ!」と突き返され続け、もう心が折れました(涙)。それでも、野菜を練り込んだお菓子を焼いたり、手づかみで食べられるものを出したりと、あらゆる努力はしたんです。

 その努力は無駄に終わることばかり…。気分が乗れば食べてくれることもありますが、8割がたは無駄になり、私が泣く泣くその離乳食を食べることに。オッパイ星人のわが子は今のところ食に全く興味がないらしく、もう打つ手がありません。

 着てはもらえないセーターを編むという演歌が昔ありましたが、歌詞が染みます。

 食べてもらえない食事を作るのが毎日のストレスになっている現状はあまりよろしくないので、これからは手作りメニューは混ぜごはん一択! ベビーフードもどんどん活用して、適当にやっていこうと切り替えました。

 …と言いつつ、もしかしたらキャロットゼリーなら食べるかも?と、今も鍋でコトコト人参を煮ながら、この原稿を書いているんですけどね。また「ナイ!」を言われるのが怖いよう…。

 さてさて、先日、出産したばかりの同級生の家に赤ちゃんを見に行ってきました。産後はさぞかし大変だろうな、赤ちゃんのお世話をしながら家事するのも、最初はなかなかペースがつかめないんだよね~なんて思いながら、訪ねてみたところ…。友人は「よく来てくれたね~! 一緒にノンアルでも飲む!? 」と余裕の表情。

次ページから読める内容

  • 育休取得した29歳夫の〝当たり前感″に新しい波を感じた
  • 「イクメン」という言葉が果たした役目は大きいけど、同時に苦しめている部分も

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