「ワーッ高いね」 子どもの想像力が刺激されるモデルルーム
まずは、マンションの1室を再現したモデルルームへご案内。「マンションに住んでいる子はいるかな?」と子どもたちに話しかける山本さん。子「はーい!」、山本「おうちは何階?」、子「えーと、えーと」とかわいい会話が弾みます。
モデルルームでまず子どもたちの興味を集めたのは子ども部屋。お友達の家を訪れたかのように、リラックスしておもちゃや絵本、恐竜のディスプレイに興味津々です。
子どもたちが次に注目したのはなんとベランダです。手すりにつかまって、「ワーッ、高いね。よく見えるね」と楽しそう! モデルルームなので風景のイラストなのですが、子どもたちは遠くを眺めるような眼をして気持ちよさそう。タワーマンションに登ったところを想像しているのかもしれません。