担任制だから線の評価、個の評価が可能

 Z会小学生コースの特長のひとつが1年間の担任制を取っていることです。1人の担任指導者が1年にわたり全3教科を添削するので、子どもの成長を把握しやすいのだそう。特に1年生コースの国語の「てんさくもんだい」は片面が「てんさくせんせいへのおたより」を書く欄になっていて、記入すると指導者も、コメントを返します。子どもへのあたたかい声かけや成長へのほめことばもあり、さながら文通のよう。「サッカーじょうずになった?」などの声かけで、子どもとの交流が深まると言います。

 また添削では「ひらがなの『な』の字が上手く書けなかったけれど、2学期になったらじょうずになったね」とか、「くり下がりの計算がわかるようになったね」など、それぞれの子の成長をとらえてほめています。「だれかと比べるのではなく、その子自身の成長を見続ける『線の評価・個の評価』を大切にしています。これは小学生コースが誕生してから続いている理念です」と田中さんは話します。


小学生コースの「てんさくもんだい」の例。先生へのおたよりで表現力も高まる。

Z会 小学生向けコース