ダストボックスにゴミこんもりに衝撃!

「ダストボックスをあけたら、ゴミがあふれるくらいこんもり!こんなに汚れていたんだって衝撃的でした」というAママ
「ダストボックスをあけたら、ゴミがあふれるくらいこんもり!こんなに汚れていたんだって衝撃的でした」というAママ

 新しくやってきたロボット掃除機ルーロについては、「初日が印象的でした」(Aママ)という。「帰宅してダストボックスをあけたら、ゴミがあふれるくらいこんもり! 寝室のじゅうたんのゴミだと思うのですが、毎日掃除していたのにこんなに汚れていたんだって衝撃的でした(笑)」(Aママ)。

 以前使っていたロボット掃除機は、じゅうたんが苦手で、終わった後に「きれいになっていないなぁ」と残念に思うことが多かったという。洗面所の折り戸を自分で押してしめてしまい、閉じ込められてしまうことも多かった。「ルーロはそんなこともなく、玄関の段差に落ちることもなく、毎日ちゃんとゴミを吸い取って充電器に戻っていました。ホントにおりこうですね」(Aママ)。

 「帰宅したときに部屋の汚れがあると、どっと落ち込みますよね。でも、イットとルーロを使った2週間は、帰宅するとルーロのおかげで床がピカピカで気分も明るくなりました」とAママ。Aパパも「子どもが床を汚したら、これまではキャニスター型掃除機をヨイショと持ってきていたけれど、イットならサッときれいにできるので、おおらかな気持ちでいられますね」と語る。

 Aファミリーでは、イットとルーロのおかげで時間にもゆとりができ、子どもと向き合う時間が増えたという。これは「部屋がきれいになるのと同じくらい大きな収穫でしたね」(Aママ)。