4つのテーマを掲げ、様々な部署のメンバーで検討
第二期「ワーキンググループ」では、以下の4つのテーマごとに話し合いを進めるとともに、社内に浸透させるための資料作成にも取り組んでいる。
二期目スタートから約半年。社内に発信する資料がまとめられた。これからこの資料を各部署に配布し、部署ごとに読み合わせをしてもらって意見や要望を吸い上げたうえで、第三期の取り組み内容を検討していく。これまでのプロセスと取り組んでみての思いについて、第二期「ワーキンググループ」に参加しているメンバーの声を聞いた。
芙蓉総合リース(上)組織を横断して集められた7人の社員が、月1~2回、約8カ月にわたり「女性活躍推進」の方策を検討する
第二期「ワーキンググループ」では、以下の4つのテーマごとに話し合いを進めるとともに、社内に浸透させるための資料作成にも取り組んでいる。
二期目スタートから約半年。社内に発信する資料がまとめられた。これからこの資料を各部署に配布し、部署ごとに読み合わせをしてもらって意見や要望を吸い上げたうえで、第三期の取り組み内容を検討していく。これまでのプロセスと取り組んでみての思いについて、第二期「ワーキンググループ」に参加しているメンバーの声を聞いた。
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組織も社会のあり方も多様化し始めた今、リーダーシップのあり方も変わるときが来ているのではないでしょうか。一人ひとりが個性やスキルを発揮して成果を上げていくチームづくりには、声が大きな強いリーダーというより、共感力が高く他人の意見に振り回されない、つまり心の知能指数と呼ばれるEQの高いリーダーシップに注目が集まっています。EQの高さがより評価される台湾でノンフィクションライターとして活躍する近藤弥生子さんが、『静かな人の戦略書』の著者であるジル・チャンさんとともに、高EQの人の言動についてひもときます。
自分磨きに役に立つさまざまなノウハウを雑誌『日経WOMAN』からお届けします。仕事を進める上でパフォーマンスを上げるための技術や知識、時間管理、情報管理から、マナーやお作法、コミュニケーション、人間関係構築まで、あらゆるスキルの向上に役に立つ情報が満載です。
組織で働いていると、職場の人間関係や、上司からの不当な評価、部下からの理不尽な要求などモヤモヤする出来事が次々と起こります。そうした状況に直面して、いつまでも不安定な気持ちを抱えていては、日々の仕事に差し障りが出かねません。そこでチェックしたいのが「自己肯定感」と「メタ認知」のバランスです。これらをバランスよく保つことで、空回りしがちな悩みのループから抜け出せます。その方法を動画で解説します。
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