「お金」についても、プロを利用するのも手

 私が所属するFP法人ガイアは、ファイナンシャルプランナーの会社なのですが、「二世代プライベートFP」というところに特徴があります。なぜ“二世代”に力を入れているかといいますと、お金の話は、一世代では完結しないことが多いからです。例えば、親御さんから引き継がれたお金があったり、逆にご両親にお金の援助が必要だったりというように、世代をまたがることが多いのではないでしょうか。

 実際にご相談の現場でも、「親が運用しているお金が心配です」「親から贈与の話を受けたけれど、どうしたらうまくいくか」といったご相談を受けることがよくあります。このように、二世代のリレーションを大切にしながら、お金をしっかり管理していく、“お金のかかりつけ医”のような存在でありたいと思っています。

 “IFA”という言葉を聞いたことはありますか?Independent Financial Advisorの略で、特定の金融機関の営業方針に縛られずに、よりお客様の立場に立ったアドバイスをさせていただくという金融資産のアドバイザーのことです。実は米国では、金融商品を独立系のアドバイザーから買う人が増えているのですが、日本ではまだまだこれから広がっていくところで、今のところは少ないというのが現状です。米国ではIFAの数は6万人以上いると言われているのですが、日本ではまだ二千数百人ほどに過ぎず、その差は約30倍もあります。

 ただ、IFAは、日本でも最近大きな注目を集めており、新聞で取り上げられることも増えています。今年で創立10年を迎えるガイアは、IFAとして、それぞれのご家庭の夢にあわせて、お金を有効活用するアドバイスをしています。

 みなさんはお仕事も子育てもあって忙しく、ときには家事サービスやベビーシッターなど、家のことをプロに任せる機会も増えてきていると思います。それと同じように、お金についてどのように考えるかは、IFAというプロをうまく使って、時間短縮していただくのも一つの案だと思います。情報がたくさんある世の中ですが、自分で調べたからといってなかなか実行に移せないこともあるものです。プロに任せられるところはプロに任せて、余った時間をご家族のために使っていただくというのも、上手な時間のやりくりかなと思います。

 ぜひ、これからの教育費の準備、老後資金の準備など、ときにはプロをうまく利用しながら、みなさまのご家庭の夢を叶えていっていただけたらと願っています。

ガイアの「プライベートFP」サービス
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(文/西山美紀、写真/太田未来子)

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