安全や子どもを見守るグッズも支持者多し

 子どもの安全を守るグッズや、子どもを見守るグッズを挙げてくれた人も多くいました。

 フェンスやガード 

プレイペン。テレビに近づきすぎるので、テレビを囲った! 一定の距離からしか見られないので目にも良いのと、配線やDVDプレーヤーをいじれないので壊される心配もなし!

・おもちゃのついている柵(親が眠れるスペースが取れる大きさ)。自身が疲れていて眠ることがあっても(赤ちゃんが)出ることがないので、安全である。

ストーブやファンヒーターを囲むフェンス。上の子供がストーブを触って両手に火傷を負ったので、以後、必須になりました。

・ベビーガード。常に見ていられるわけではないので、ハイハイ以降、「危ないのでさわらない」ができるようになる4歳くらいまでは必須。扉式に開閉できるものや、襖2枚分を塞げるものなどフル活用しています。

 見守り 

ベビーモニター。寝室にカメラを置いておき、リビングで子供の様子が確認できる。これで夜に家事がはかどります。最近では画像より音声が役に立っています。泣いたらすぐに分かるので。

みまもりケータイ。共働きで学童から帰宅後、子どもが一人になる時間があるため、小学校から心配で持たせました。最初は早いのでは?と躊躇しましたが、結果的には持たせて安心を親が買いました。使い方次第だと思います。

・トランシーバーみたいなもの。寝てる部屋の音がキッチンでキャッチでき、寝かしつけの後そばにいなくてよかった。

・赤ちゃんモニター。泣いたらすぐに様子を見に行けたので助かった。

・ビデオモニター。ちょっとした物音で泣いたかな? と気にして見にいく必要がなくなった。

・ライト付きモニター。子どもの声だけがこちらに届く一方向の物でしたが、大人は大きな声で声掛けできるので、十分でした。ライトが可愛いクマさん型なので、子どもは今でもライトとして使っています。

ベビーモニター。寝室で寝ている様子をリビングで確認でき、ベッドから落ちそうになってたら見に行くなど、役に立った。

 他に多かったのが、赤ちゃんの椅子やベッドなど、家での居場所となるものでした。

 いす 

バンボ。浴室で待たせてる時にも使って、その後部屋でも使うので、カビさせることなく物も増えず便利。

・バンボ。下の子のお座り前、姉の運動会や、外食先のお座敷などで、機嫌よく座ってくれて助かりました。

・バンボベビーチェア。お座りができるようになってから、外出の必需品になりました。どこでも安定して子供を座らせられるのが秀逸。大きなビニール袋に入れて、ベビーカーにぶら下げて、海外旅行にも持って行きました!

・ハイローチェア。布団には寝ないので、なかったら大変でした! オムツ替えも簡単!

・ハイローチェア。子供が0歳でまだ自分で動かなかった頃、自分が家事をする場所にハイローチェアを持って行って、よくその上に寝かせておいた。そうすると、母親の姿が見えるので、泣かせずに家事をすることができた。

・ハイローチェア。新生児の時はベッドとして、お座りができるようになったら、食事のときの椅子に使用でき、使用できる期間が長い。

・ストッケの椅子。離乳食から小学校低学年まで、長く使える。

・バウンサー。後追いが始まる前まで、脱衣所でお風呂を待っていてもらう場所として毎日活躍。

・バスチェア。ある程度大きくなってくると、お風呂で身体を洗うときに寝かせたり、座らせたりしておけたので、役に立った。つかまり立ちするまでは毎日使用。

・お風呂チェア。アンパンマンがついており、子供がご機嫌よく座って待ってくれる。洗髪がしやすい。

 いすのベルト 

・椅子に身体をくくる紐(リッチェル ポーチュ 2WAYチェアベルト)。子ども用の椅子に座ってもまだ安定していない頃や安定する様になっても落ち着いて座ってくれない時など外出時にかなり活躍しました。大人の腰にくくって膝の上に座らせるのにも使えました。外出時の必須アイテムでした!

・おすわりベルト。まだお座りが安定しない頃でも安全に椅子に座らせることができ、大人用の椅子にも付けられるので外出時に重宝した。布にバックルが付いているのみなので、小さく畳んでいつもカバンに入れていた。

・キャリフリーのチェアベルト。普通のいすにとりつけるとベビーチェアのように落下防止してくれるので、外出先の食事で役に立ちました。証明写真撮影のときなども活躍。

 ベッドや寝場所 

・ベビーベッド。長男のときは荷物置き場だったが、次男のときは次男が長男に踏まれないようにするために重宝した。

・ベビービョルンのバウンサー。シート部分の付け外しが簡単で洗濯しやすく、軽いので持ち運びもしやすいから実家やお出かけにも持って行きやすい。1カ月から使えるので、兄・姉が居る場合も小さいスペースで赤ちゃんの居場所を確保できるし、お座敷での外食でも床に寝かせることを避けられるので安心。

バウンサー。3カ月で寝返るなど小さな時から体を動かすのが大好きで、6カ月の時には自分の足でリズムを取りながら、揺らしてました。一人でも楽しんでいたので、家事をする時には大助かりでした。

・2人目の子のベビーベッド。上がちょっかい出すのを防いでくれた。