留学とひとくくりに言っても、短期の語学留学から、ボランティアやインターンシップ、1年の単位交換留学、卒業目的の私費留学など、種類も期間も費用も様々です。第1回では高校・大学の留学についてのここ20年の変化を書きましたが、未就学児から小学生の子どもを持つ多くのDUAL読者の中には、もっと早い時点での留学を考えている方がいるかもしれません。 第2回では、そもそも海外留学にはどんな種類があるのか、そして費用はどれくらいかかるのかなどについて、まずは留学の時期別、国別、期間別などの選択肢をご紹介します。さらに気になる留学の問題点についても、専門家のアドバイスを聞いていきましょう。

【今どきの海外留学特集】
第1回 親の時代とは違う! 今どきの留学事情データ解析
第2回 留学種類の徹底比較 気になる治安とコスト ←今回はココ
第3回 最も高コスパの留学は「高校&大学で1年ずつ」
第4回 成毛眞 留学なんてはっきり言って時間とお金の無駄
第5回 うちの子を留学難民にしないため親が守るべき5カ条

子どもの年齢・学年別の留学先一覧

●【未就学児~小学生(低学年)の場合】

 保育園・幼稚園児の場合、まだ年齢がかなり低いため単身での留学は不可能です。親が海外に駐在している場合や留学中、長期休暇の旅行中に、現地の保育園(ナーサリー)や幼稚園(キンダー)、小学校インターに入れるという選択肢は国や学校によっては考えられます。こうした1週間からのお試し留学や、サマースクールなどに親が同伴することが可能なコースもあります。

※ 親子留学についての情報は、こちらのDUAL記事をご参照ください。「親子で海外留学・移住計画」

 次ページでは、【小学生(中学年)~中学生の場合】をご紹介します。

<次ページからの内容>
・ 「小学生(中学年)~中学生」「高校生」「大学生以降」別の留学の種類、国、費用などの一覧表公開
・ 読者が子どもを留学させたい理由
・ “英語脳”を始動させるには、留学は1年でも早いほうがいい?
・ スーパーグローバルハイスクールの強み
・ 留学先の治安! トラブル回避の4カ条

次ページから読める内容

  • 何のために留学させたいのか?
  • “英語脳”を始動させるには、留学は1年でも早いほうがいい
  • 中学生以下の留学はかえって「可能性を狭める」?
  • スーパーグローバルハイスクールで得られる情報とは?
  • 気になる留学先の治安! トラブル回避する4カ条とは?

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