共働き夫婦にとって、朝、子どもを保育園に送るまでと、夜、子どもを迎えに行って寝かせるまでは、本当に修羅場。ようやく子どもが寝て、もろもろ片付けが終わって、やっと訪れた大人の時間。深夜、寝る前に疲れ切った体をつかの間ソファに預けて、夫婦でちょっと話をしたら……大げんか!!って経験、ないだろうか。

夫婦げんかの絶望感とやりきれなさ

 私はある。数え切れないくらいある。もうそのときの絶望感たらない。結局2時間近くも怒り続け、心身ともにボロ雑巾のようになって寝るときのやりきれなさ。3時間したらまた朝が来る。そしたらこの、隣で早くも寝息を立ててやがるわからず屋と、好き放題の子どもたちとに手を焼く1日が始まるんだわっ。私の人生なんて(涙)……と暗い天井を見つめていた。

前回のコラムで4年前の子ども部屋の写真を載せたところ、このほど奇跡的に同じ状態の兄弟を発見。9歳と6歳が子ども用ベッドに収まっていたのが、13歳と10歳が長男のシングルベッドに並んでいます。散らかり具合はまるで進化なし。窓の外には、庭木を切る夫が。
前回のコラムで4年前の子ども部屋の写真を載せたところ、このほど奇跡的に同じ状態の兄弟を発見。9歳と6歳が子ども用ベッドに収まっていたのが、13歳と10歳が長男のシングルベッドに並んでいます。散らかり具合はまるで進化なし。窓の外には、庭木を切る夫が。

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  • 夫が9年前にくれた一生モノの腕時計
  • 遅まきながら夫から自立した私に、記念の時計を
  • 東京では自分のを、パースでは夫の腕時計という計画が…

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