ママ業とアナウンサー業と大学教員業、すべてで節目が重なりキャパ超え

 4月から新しいスタートが重なり過ぎて、完全にキャパオーバーになっている。

 これまでもママ業とアナウンサー業と大学教員業の三つどもえの日々を送っていたのだが、ちょうど節目が重なり、ぜーんぶが新しいことずくめになってしまったのだ。

 教える大学が変わり立場も変わり、新番組二つがスタートし、息子が幼稚園に通い出した。最初の2週間はもう、何が何やら分からないまま、目の前にある「やるべきこと」をこなすので精一杯。着任したばかりの大学で入学式に出席したかと思えば、お次は息子の入園式。大学で初めての教授会に出た日の夜は、新番組のリハーサル。息子が幼稚園に通い出した日から新番組の生放送がスタート……とお初ずくめ。仕事のオペレーションばかりでなく、息子の送り迎えや食事のやりくりもあり、頭と身体、フル回転しても足りないくらい。

 それにしても、なぜにこんなに新スタートが重なったのかというと、私が望んでそうしたというよりは、転機が向こうからやってきたのだ。

 そもそもの始まりは、今まで教えていた大学の任期が3月で切れることだった。

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  • 教える仕事がなくなると、定期収入がなくなり……住宅ローンがヤバイことに
  • 子育てと仕事を両立するために、私が出した結論
  • 就職活動を始めたところ、子育てでも、アナウンサー業でも新たな動きが!
  • 転機は重なってやってくるもの。そういえば、10年以上前も……

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