A. 親だって「疲れた」と誰かに言いたいときもありますね。

 お父さんもお母さんも仕事で疲れて時間に追われていることが多いので、きっと何をするにも焦ってしまって、辛いですよね。辛い思いを抱えながら、そのまま家に帰ってしまうと自分で気分を切り替えるのは難しいので、保育園で「今日は本当に疲れちゃって…」「帰ってからごはんを作るのが大変で」など、たまにはポロリとこぼしてみましょう。言うだけでも少し気分が楽になることもありますし、保育士が「お母さんね、今日疲れちゃったんだって」「ママは今日忙しくて早く帰らなきゃいけないんだって。お手伝いしようね」などと親の気持ちを子どもに伝えてくれることがあります。そうすると、それまでだだをこねていた子どもも協力しようと気分が変わることも。

 また、疲れているときは、無理にきっちりと家事や育児をこなそうとせず、お弁当を買って帰ったり、洗濯をお休みしたり、少し手抜きをすることも必要です。

 子育て以外のことでも、保育園に相談したいことがあるときには、別に時間をとってもらって相談してみるのもよいでしょう。保育園としても、保護者との信頼関係や、何でも言い合える関係を作り上げることを大切にしているはずです。