働くママ達の肩に重くのしかかる毎晩の夕飯作り。メニューを考えるのがおっくう、いつも作る気力と時間があるわけじゃない、メニューがワンパターン化している、子どもが食べない、栄養に偏りがあって心配……などなど、ママ達の悩みが尽きることはありません。そこで前回の記事では、これらを解決する魔法の策として、1週間が始まる前に平日5日間のおおまかな流れとメニューを決め、それに沿って食材をまとめ買いする方法を提案しました。
 第2回の今回提案したいのは、平日の「パパデー」。毎日の食事作りをママだけで背負うのはやっぱり大変。パパにも夕飯作りを担当してもらう日をぜひ1週間の中に組み込みたいものです。もちろん、料理が苦手なパパも無理なく、むしろ楽しんで作ることができ、そのうえ子どもも喜ぶというとっておきレシピをご紹介しますので、どうかご安心を!

【共働き食卓を助けたい! 夕飯ラクラク大作戦】
(1) 週間まとめ買いに夕飯作りを乗り切る秘訣があった
(2) 火曜日のパパ担当デーはパパも子も喜ぶ魚メニュー ←今回はココ
(3) 水曜日はマンネリ打破の秘伝・漬け肉メニュー
(4) 疲れがたまる木曜日は「奥の手」カードを切る
(5) まだまだある!週後半に頼りになる「奥の手」カード
(6) パパとママを助ける 夕飯作りの賢いTips集

 DUALが提案する毎日の「メニュー組み立て案」では、火曜日に「パパ担当デー」が入っています。パパにもぜひ、平日の夕飯作りの戦力となってもらいたいからです。

◆◆DUALが提案する1週間のメニュー組み立て案はこちらから◆◆

 日経DUALが実施した読者アンケートによると、ママがパパにしてほしいと期待する家事1位は「料理」だったことが分かりました(詳しいアンケート結果・分析はこちら)。

 ただ同時にこのアンケートから分かったことは、パパが苦手とする家事の1位も「料理」ということでした。

パパが「喜んで作りたくなる」メニューとは?

 パパも夕食作りをしてくれたら、どんなにラクか……と思うものの、もともと料理好きなパパならまだしも、料理を作り慣れていないパパの場合は、たまにお願いすると面倒そうな表情を見せるかもしれません。作ってくれたとしても、焼きそばや野菜炒め、チャーハンなどの炒めものばかりになったりすることも事実です。

 もしママが漠然と「今晩作ってね」と伝えているのであれば、パパとしてはテンションが上がらないし、また、せっかく作っても子どもが「もういらな~い」なんてことになると、モチベーションは下がる一方です。職場でも、周囲に何か面倒な頼み事をするときには、本人のやる気が上がるような工夫をすることが多いですよね。その発想をパパにも応用してみてはいかがでしょう。

 パパに夕食作りをお願いするときは、「作る本人のテンションが上がるメニューを用意する」というのが大切なポイントになります。

 また、せっかくお願いするのだから、5日間ある平日に1回以上は食卓に出したい魚料理をパパが制してくれたら、ママとしてはかな~り、うれしいはず。

 それでは、パパに担当してもらうメニューはどんなものがいいのでしょうか。次ページから、「パパに魚料理を作ってもらう」という一見ハードルが高そうなミッションを難なくスムーズに実現させる具体的な方法と簡単レシピをご紹介していきます!

<次ページからの内容>
・ パパの魚料理を成功させる魔法のグッズは…アルミホイル?!
・ 超簡単、でもおいしい魚レシピで子どももパパも心うきうき
・ 無限のトッピングアイデアを覚えておけば、1年間のパパデ―をすいすい回せる!
・ 今晩からすぐに作れる、基本レシピ+5種類の応用レシピ

次ページから読める内容

  • パパの魚料理を成功させるグッズ登場!
  • 「オーブン+トッピング料理」にすれば魚料理は超簡単
  • 組み合わせは無限大!

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