小学校で差がつくヤマハ音楽教室幼児科の秘密[PR]
4、5歳からはじめる音感教育で、「一生音楽を楽しめる力」と「豊かな心」を育む(動画付き)
グループレッスンで仲間から刺激を受ける。協調性が身につく
生徒のママ・パパたちにヤマハ音楽教室の魅力をたずねると、ほとんどのママ・パパが「グループレッスン」と口を揃えます。
みんなで一緒に歌を歌ったり、曲を弾いたりするグループレッスンで、協調性も自然に身についていく
お友達と一緒に歌ったり曲を弾いたり、また児童期になると、お友達とパートを分けて一つの曲を演奏する「アンサンブル」も経験するようになります。
そんな子どもたちの様子を見ているママ・パパたちからは、こんな声が寄せられています。
「皆でやるって楽しい、気持ちがいい、ということを、ヤマハで学んでいる」
「友達と一緒に音を合わせていき、音が足し算されることで変わっていくのが面白いみたい」
「友達の演奏を聴いたり、友達が演奏している姿を見て刺激を受け、『自分もやりたい』『もっとうまくなりたい』という意欲が高まる」
「歌とリズムを皆で一緒に奏でるので、まわりを見ることで成長している。単独では、ここまで伸びることは難しかったかも」
「アンサンブルを経験するうちに、自分ばかりが出過ぎるのではなく、お友達との兼ね合いに気を配れるようになった」
「自分が練習しないと友達に迷惑をかけるという意識が芽生えた。皆のために練習しようという気持ちになれるのは、グループレッスンならでは」
徳冨先生は、子どもたちがグループの中で変わっていく姿を日々目の当たりにしています。
「子どもたちは、一緒にレッスンするお友達のことをよく見ています。『○○ちゃんはこんなことができてすごい』『○○ちゃんはこれが上手だ』というように、お互いを認め合うようになるんですね。お友達がメロディーを担当して自分が伴奏を担当するときなど、相手の音をよく聴かないと合わせることができません。自分のペースで動くのではなく、他の子の様子に気を配りながら、調和をとっていく。そんな『協調性』も自然に身についていきます。音楽力の面でも、バランスを考えたり、テンポをつかんで合わせる力が身に付きます。これは今後の演奏に活きてくる、とても大切な力です。」(徳冨先生)。
幼児科は保護者同伴。子どもはママ・パパがそばにいてくれるだけで安心し、レッスンに集中しやすくなるからです。また、ママ・パパがレッスンを内容を見て理解していることで、家での復習もスムーズになります。土日開講のクラスでは、パパが付き添う姿が増えたとか。家族で一緒に楽しめるのも、ヤマハ音楽教室のメリットの一つです
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