「共働きSOSほっとライン」始めました

有料会員限定サービス「共働きSOSほっとライン」始めました。専門相談員が皆様の問題解決に向けたお手伝いをいたします。お気軽にお電話ください。

<相談例>

・子どもが言うことを聞かなくてイライラしてしまう。
・子どもがベッドから落ちた。泣いた後、機嫌は悪くないが、すぐに病院へ連れて行ったほうがよいか。
父親としてもっと育児に関わりたいが、何から始めたらいいかわからない。
・家のローンを払っているため、子どもの教育資金が貯められない。何かいい方法はあるか。
最近元気がないが、「学校で何かあったの?」と聞いても何も言わない。いじめられているのではないかと心配。
・仕事も家事も育児もすべてが中途半端。みんなに迷惑をかけているようで、毎日心苦しい。
・今妊娠中だがつわりがひどく、仕事に行くのがつらい。上司に相談したが、「病気じゃないんだから」と言われ、配慮してもらえない。

相談専用フリーダイヤルの番号は有料会員専用ページをご覧ください。

上記フリーダイヤルにお電話いただくと音声ガイダンスが流れます。ご希望の相談窓口番号を押してご利用ください。

<相談ラインナップ>

育児相談、小児救急相談、妊娠相談、食生活相談、こころ・人間関係相談、いじめ・不登校相談、マタハラ相談、暮らしの相談、税務・ファイナンシャル相談
詳しくは、こちらをご覧下さい(有料会員専用ページ)

<ご利用にあたってのご注意>

・相談業務は、日経BP社が委託したダイヤル・サービス(株)が行います。
・共働きSOSほっとラインの利用は、日経DUAL有料プラン会員が日本国内で利用する場合に限らせていただきます。
・回線混雑などで電話がつながらない場合があります。その場合は、少し時間をおいておかけ直しください。
・相談回数・時間は、常識的な範囲でのご利用をお願いいたします。
・相談員の指名は承っておりません。
・品質向上のため、通話内容を自動録音させていただいております(一定期間後、削除いたします)
・医療、育児関連の相談は、医師法等関係法令が規定する診断・診療・治療や医薬品の提供は行いません。相談者の体調、状況によっては、回答が必ずしも適切でない場合があります。相談者が受診を必要とお考えの際は、回答内容にかかわらず医療機関を受診してください。尚、受診の際は必ず事前に電話で、医療機関へ診療可否をご確認ください。
・マタハラ相談、いじめ・不登校相談は、具体的な事案の調査・指導をしたり、マタハラ、いじめに該当するかどうかの法律的な判断をするものではありません。
・係争中の案件の相談については、回答の制限をする場合があります。