A. 学校への前向きな気持ちを高め、通学路を一緒に歩いてみましょう。

 まず、「小学校楽しみだよね」と前向きな声掛けをしておきましょう。学童保育は選択時の見学はもちろん、決定後もイベントがあったら参加するなど、なるべく見ておくのがお勧め。それから、休みの日には学校まで一緒に歩いてみましょう。自分の荷物は自分で持って帰れるくらいの体力はつけておきたいものです。

時間割など持ち物の準備や着替え、ごはんを食べて、歯磨きして寝る、といった生活のすべてを、小学生になったら基本的には全部自分でやることになります。年中、年長くらいから、少しずつ自分一人でできることを増やしていきましょう。

学習習慣をつけることも大事です。学童から帰ってきた子どもに、勉強をする体力は残っていません。朝10分でも早起きして学習するのがお勧めです。

■認定NPO法人あっとほーむ代表・小栗ショウコさんへの取材より