【ルール2】 たまには、加工度の低いものを食べる!

 「おやつ」として食べるのが手軽なのは、市販のスナック菓子やおせんべい、クッキーやチョコレート菓子などではないでしょうか。わが家でもみんなでパクパク食べます。それだけでは体に悪いと思う方は、たまにはこんな「おやつ」はどうでしょう。

 ・バナナ・みかんなどのフルーツ
 ・焼き芋・ふかし芋
 ・ドライフルーツ・ドライ野菜チップス
 ・(しっかりかめるのであれば)煮干し・干しスルメ
 ・(しっかりかめるのであれば)ナッツ類
 ・焼きのり
 ・手作りパンの耳ラスク(パン屋さんで安く売っているパンの耳を、バターでカリカリにいためて砂糖などを振ったもの)

 このように加工度の低いものを食べると、食材そのものの味を知ったり、よくかむ練習になったりします。食の安全が問われるようになって久しいですが、お手ごろ価格でお手軽に食べられるということは、そこに何かしらの理由があります。

 加工方法や添加物など、お手ごろ価格にするための手法が用いられているのです。そこまで神経質になる必要はないですが、子どものころに培った味覚が一生の味覚となるという話もあります。(とあるファストフード店ではオマケをつけて、小さいころから自社製品を食べてもらうように工夫しているのがその代表的な例ですね)

 だからこそ、たまにはこのような加工度の低い「おやつ」を出すといいかもしれません(毎日では飽きてしまうかもしれませんので…)。

 余談ですが、このようなことを意識するようになった私が、久しぶりに食べた焼き芋の甘さに驚き、子ども以上に私がハマってしまったこともあるほどです。

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