【ルール1】 食べる時間は固定する!

 先ほど「おやつ」の名前の由来について触れましたが、その由来のように食べる時間は固定することが大切です。次の3つがその主な理由です。

 ◎「おやつ」のダラダラ食べを防止し、食事のリズムを崩さない
 ◎「おやつ」の時間を固定することで、食べることに集中する習慣を身に付けられる
 ◎「おやつ」の時間のプレミア感を演出できる

 ケーキやキャンディーのように、「おやつ」では子どもについつい「甘く」なってしまう気持ちは分かります。しかし、本当の意味で子どもが楽しみになるような「おやつ」の時間にするには、守るべきところは守るようにしたほうがいいのです。

 ちなみに、わが家では外出や昼寝の寝過ごしなどが理由でも、午後4時を過ぎたら「おやつ」タイムは終了です。そんなときでも、子ども達も特に文句は言いません。大切なことは幼いころから習慣化すること。今では、時間を見ながら行動するようになっています。

 ただ、学童やお迎え、各ご家庭での都合もあるかと思います。ここで重要なのは、わが家ならではの「おやつ」タイムのルールを作るということです。

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