子どもや家事から離れ、仕事をする時間以外で自分自身のために過ごす「自分時間」。前回の記事では、未就学児ママ達の自分時間を手に入れるための涙ぐましい努力をお伝えしましたが、子どもが自分で遊べるまでに成長した小学生にもなるとママ達の自分時間はどう変化していくのでしょうか? 自分時間を持つために、小学生ママ達もどんな工夫をしているのでしょう。
 3人の小学生ママ達を取材し、加えて子育てがラクになったと感じた転換期も伺いました。まだ子どもが小さいママ達はぜひ参考にしてみてください。

【自分時間の作り方&楽しみ方特集】
第1回 自分時間がある人は約7割 夫の協力が不可欠!
第2回 生活費が折半なら、子育ても折半 保育園ママ達の工夫
第3回 小学生ママ達が自分時間を作り出した生活習慣 ←今回はココ
第4回 自分時間の実現で夫を味方に付けた体験者ノウハウ
第5回 夫の協力がない人はどうしてる? 読者の自分時間

【Dさんの場合】……43歳、メーカー勤務。子どもは7歳の男の子

 昨年4月、長男が小学校に入学したDさん。子どもが小学生になったからといって急に手が離れるわけではなく、自分の時間が作りやすくなったわけではないといいます。

 「子どもが勝手に出かけても様子を見に行かなければならないし、友達の家に遊びに行ったとしても、よその家庭に迷惑をかけないかが心配。まだ1年生なのでそう簡単には1人で遊びに行かせられる状態ではまだありません」

 そんなDさんが1人の時間に楽しみたいことは、スポーツメーカーに勤めるほどに大好きな運動。そのために、子どもが3歳になったころから続けている習慣があると言います。

<次ページからの内容>
・3人の小学生ママに聞きました、子育てがラクになったと感じたのはいつ?
・参考にしたい、自分時間を作り出すためのDさんの生活習慣
・ベビーシッターと子どもを戦力にしているEさんのケース。週末は昼・夜ごはんを作りません!
・夫に任せる日は「夕飯を作ってから外出」 Fさんの努力とフラストレーション

次ページから読める内容

  • 土日はママも休む日!昼・夜ごはんは一切作りません
  • 4、5歳になると、母親がいなくても平気。子どもも家事の戦力に
  • 夫にできるだけ早く帰宅してもらうが、夫に対して不満も

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