「おふろ」の法則2 く、入れるは分担する

 次に、お風呂のときのパパ・ママの分担についてです。デュアラー夫婦が家族いっしょにお風呂に入れられるときは限られているかもしれません。しかし、ここでは休日など、パパ・ママ2人がいるときのお風呂の分担について述べていきます。おすすめフォーメーションとしては、

 ・子どもをお風呂に入れる…パパ
 ・子どもの体をふく…ママ

 というようなパターンがあります(もちろん、逆パターンもOKです)。何気なくこのような分担をしているのかもしれませんが、こうやって分担する理由は、入れる側・ふく側お互いにとって時間的なメリットがあるからです。

お風呂に入れる側のメリット…子どもをお風呂に入れて送り出すまでに、100%の力を注ぎ込むことができます。また、子どもをお風呂から送り出した後には「ろうじょう」タイム(後述)が待っています。

体をふく側のメリット…子どもがお風呂に入っている間は、ほんのひとときですが、自分1人だけのボーナスタイムです。家事をやりながらでも、子どもがいるとできないことをやることができます。

 また、わが子が幼ければ、たまには「家族全員でお風呂に入る」のも楽しいものです。そのときにも、パパ・ママのどちらかが先に出て、受け入れ態勢を万全にしてから子どもをふいてあげるようにするといいでしょう。