[PR]学童選びで差が付く“小1の壁”の乗り越え方

◇昼：学童への一人移動が心配で仕事が手につかず

うっかりママ遠村さんの昼は……

「今ごろ学校が終わった頃だなぁ。一人でちゃんと学童まで歩けるのかな。友達とふざけあってないかしら・・・」

　登下校は決まった道とはいえ、まだまだ一人で歩かせるのは不安で仕方ない1年生。ぼーっと歩いてないかなぁ。横断歩道ちゃんと左右見てるかな。ちゃんと学童に行けるのかなぁ、とすべてが心配で仕事が手に付かない。

　学童でもこの前は3年生の子から嫌がらせされたって言ってたけど、学童スタッフさんは遠くで見ているだけだし、不安。「あの子に会うならもう行きたくない！」っていうのをなんとかなだめたけど、大丈夫かなぁ・・・

伸芽’sママ立花さんの昼は……

「あ、伸芽’sクラブからメールだ。ニコニコした顔が写っててうれしそう！　今日はプラスワンの英語の日だから、大好きなジェシー先生にも会えるんだろうな」

　いつも学校の門まで伸芽’sクラブの学童スタッフがお迎えに来てくれるから、まだ慣れない登下校も安心。顔見知りのスタッフさんが門で待っててくれるのを見ると、ホッとするって言っていた。しかも、学童に着いてピッとICカードをかざすと、到着時間と顔写真がメールに届くので、遠くにいても子どもがどこにいるのか分かるし、表情も見ることができて安心。

　漢字検定や算数検定に取り組ませてくれるGタイムは、子どもの心理をよく知ってる伸芽’sクラブだからこそ上手に競争意識をくすぐってくれるから、家でも「もっとやりたい！」って自分から練習問題やってたっけ。

　オプションのプラスワン教育（学童内の習い事）でネイティブの先生による英語も取れる。同じフロアー内の移動だけだから安全も確保できるし、充実した放課後ね。

ネイティブの先生が教える英語の授業。学童内習い事のプラスワン教育では英語のほか、ピアノやヴァイオリン、囲碁・将棋などのレッスンを学童内で受けられる

中学受験の基礎知識として、国語、算数、理科、社会、英語を勉強する「Gタイム」（5時～5時45分）。3年生が終わるまでに、4年生レベルの知識を先取りする

■伸芽’Sクラブ学童の資料請求はこちら
■伸芽’Sクラブ学童の詳しい説明はこちら