共感できる人も多いのではないでしょうか。寝室には子どもがいるから別の場所で、と回答した方は非常に多かったです。ただ、大の大人が夜な夜なそろって“抜き足差し足”で移動している姿はちょっと面白いですよね。また、こういう場所を選ぶ人も。
非常に合理的(笑)。音が響いてしまうんじゃないかと、余計な心配をしてしまいます。また、こんな努力をする夫婦も。
一体どんな障害物なんでしょうか。見てみたいです!
一方、“寝室派”の夫婦にはこんな努力もありました。
当然、子どもが寝た後を狙う夫婦が多いのですが、そこには“途中で起きない”ための努力が必要です。それを昼間から意識して行うとはまさに用意周到ですね。また、子どもの特徴によっては、その逆を狙う夫婦も。
なるほど! 確かに子どもによっては朝が弱いタイプの子もいますよね。子どもの特性に合わせるというのも夫婦の努力の一つなのかもしれません。さらにはこんな強者も。
これはかなり特別な例だと思いますが……、とにかく夫婦の愛優先なんですね。
女として、男としての努力
夜のコミュニケーションに臨むにあたって準備をしたいという女心は、年齢に関係ないもの。実際にこんな回答もありました。
特に出産を経て体型の変化を気にする女性は多いと思います。アンケートの結果では、「パートナーに直してほしいところ」という問いに対して、男性で「体型」と答えた人は23%に過ぎません。大半の男性はそこまで体型のことを気にしていないという実態もあるようですが、相手がどうということではなく、「女性として準備しておきたい」という思いが見え隠れする部分だと感じます。
では、男性側はどんな準備をしているのでしょうか。