子ども達の「大好き！」や「ありがとう」はいつもママを幸せにしてくれます。DUAL読者から募集したエピソードをご紹介！
次は東京都在住のDUALネーム・ゆさわさん。小3と4歳の姉妹のママです。
―― どんな母の日になりましたか？
ゆさわさん あの日はたまたま家族で吉祥寺に遊びに行っていました。すると、夫と娘達だけで何やらコソコソしだして。
帰宅後、私が日ごろの仕事疲れで洗濯物を畳みながらウトウトしていたところ、下の階の部屋から下の娘の「ねーねー、『あ』って、どう書くの？」という大声が響いてきました。続いて、上の娘の「もー、ママにばれちゃうでしょ」という、大声が。つい気になって見に行くと、娘達の部屋のドアには「入らないでね」の貼り紙があって。バレバレ過ぎてほほ笑ましかったです。その後、娘二人が笑顔で渡してくれたプレゼントが心に染みました。
両手にプレゼントを抱えてパジャマ姿で「はい、どうぞ！」
キャスキッドソンのポーチ
「ママいつもありがとう」という、かわいい文字が
カーネーションのブーケ
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「習い事で子どもの能力を伸ばしたい。新たな才能を発見したい」－－。こんな期待を胸に、これから何かを始めさせようとしている親も、すでに習わせている親も多いでしょう。ただ、どんな習い事も子どもの成長につながるとは限りません。どのような習い事が子どもを伸ばすのか。親はどんなサポートをすればいいのか。なかなか芽が出ない場合は、いつ、どんなタイミングでやめる判断をすればいいのか。習い事にかける時間もお金も有限なだけに、「正しい選択」が何なのか迷ってしまう人もいるかもしれません。本特集では、習い事に関して親が持ちがちな悩みについて、専門家や先輩親を徹底取材。親子がつまずかず、子どもを本質的な成長に導く習い事との向き合い方を考えていきます。
小1の壁、友達トラブル、不登校や行き渋り…小学校低学年の子を育てる共働き親が抱きがちな悩みやもやもやに、専門家が答えます。
今月のDUALの特集と、子どもの年齢カテゴリーに合わせた記事の一覧を紹介します。
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