メディアの使用時間の調査ではすべての対象においてテレビやDVDの鑑賞時間が減少し、携帯電話やスマートフォンの使用時間が特に中高生において大きく増加した。また、この他雑誌や小説などの活字媒体を読む時間、人と会う時間も減少している(ベネッセ総合研究所「第2回 放課後の生活時間調査」より)
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