子ども達に対する調査では、小学生・中学生・高校生すべてにおいて半数以上が忙しさを感じている。また、もっとゆっくり過ごしたいと回答した割合は小学生で7割、中・高校生で8割以上にのぼった(ベネッセ総合研究所「第2回 放課後の生活時間調査」より)
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