市町村が公開しているゴミ捨ての日を登録
『ごみの日アラーム』は、あらかじめ登録しておいた「不燃ゴミ」や「可燃ゴミ」の日になると、「今日はごみの日ですよ!」とiPhoneに通知してくれるアプリ。自動で通知されるから、「可燃ゴミって何曜日だっけ?」「今日は何曜日だっけ?」と、いちいち頭を悩ませる必要はなくなります。
では、使い方をご説明しましょう。
初めてアプリを起動すると、こんな画面が開きます。まだごみの日を登録していないから、真っ白ですね。この画面の上にある「+新規追加」をタップし、ごみの日を登録していきます。
「+新規追加」をタップすると、このような画面が開きます。これは、ごみの日を登録する画面。一番上の欄に、ごみの日の種類(可燃ゴミや、不燃ゴミ、ビン、カンなど)を入力します。この例では、一番多い「可燃ゴミ」と入力してみましょう。入力が終わったら、その下にある「色」をタップし、「可燃ゴミ」の色を決めます。
次に、その下にある「収集日」をタップし、「可燃ゴミ」の日の頻度を設定します。「可燃ゴミ」の日は、恐らく「毎週」同じ曜日にある市町村が多いでしょうから、「毎週」をタップします。これが、例えば「ビン・カン」の日だったら隔週、粗大ゴミの日だったら月に一度という頻度になるでしょうか。とにかく、市町村が決めた頻度を選び、タップして「次へ」に進みます。
次の画面では、曜日や日付を設定します。例えば「可燃ゴミ」の日が月曜と木曜だったら、「月曜日」と「木曜日」をタップしてチェックを入れて、「完了」をタップします。