ゴールデンウィーク特別企画「子の年齢別!デュアラーこれ読んで」。子どもの年齢別に、育児・保育園や学校・仕事・生活などのオススメ記事を紹介していきます。本日は6歳児のママパパ向けにお届けします。
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 ◇3歳児ママパパ向け記事はこちら 3歳児のママパパ、お手伝いや習い事どうする?

 子どもが6歳になる年、多くの場合は保育園や幼稚園の年長さんですね。進むべき小学校についていよいよ本格的に考えたり、小学校に上がってからの生活について漠然と思いを馳せたりしている方も多いでしょう。
 「ちょっと人とは違った教育を受けさせたい」と思ったら、以下の記事を参考にしてください。まずは海外留学。

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 ボーディングスクールの中でも、イートン校をはじめとするパブリックスクールに入れたい場合は、一般のボーディングスクールとはかなり異なる準備が必要になります。例えば、イートン校は13歳で入学することになりますが、1回目の選抜は11歳の時点で受けます。そのためプレップスクールには、英国人と同様に8歳から入り、入学に向けた準備を始めなくてはなりません。

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英国に留学させるなら、小学生からがオススメ

 息子の長所を伸ばすため数々の小学校を見学し、オルタナティブスクールを選んだ父親の記事もあります。

 少人数だと「集団行動が身に付かないのでは」という心配もある。だが「そもそも、大規模校に入れて、本当に集団行動ができるようになるのか、というのが疑問です。大きな集団は、1つで動くのでなく5~6人のチームになるはずで、リーダーシップをとれる子はひと握りです。TCSでリーダーになるトレーニングを毎日しているようなものですから、少人数制に対する不安はありません」。

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ひらめき型の息子のため公立小学校を避けた

 小学校に入ったら、どんな生活が待っているのでしょうか。人気漫画でリアルな日常を「体験」してみましょう。

 ついに、長男・太郎も小学校入学。「少しは楽になったでしょ?」―みんなそう言うけど、学童に弁当作りに平日昼間の参観日に保護者会…。いやいや、全然楽になってないんです。

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働きママン劇場 ~小学校編~

 保育園では、朝から夜まで子どもを見ててもらえました。小学校は早く終わってしまうので、親が共働きの場合、多くの子どもは学童保育に通うことになります。でも、そもそも学童保育ってどんな仕組みなの? 夏休みはやっているの? 基礎知識を身に付けましょう。

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 夕方のお迎えについては、施設によってルールは様々です。5時までは大人のお迎えがなくても帰宅でき、5時以降になると保護者によるお迎えが必要というルールのところもあります。終了時間は、6時というところが最多ですが、6時半~7時まで保育を行う施設も増えてきました。

◇記事のポイント◇
いまさら聞けない 学童保育「基本のキ」

 「子どもが小学校に入学したら、心身ともに保育園よりも刺激が多いせいか、夜帰宅するとすぐウトウトしてしまって夕食を食べてくれない」。先輩ママからはそんな声も聞きます。今のうちに効率的な料理、習得しておきませんか?時短のコツをお伝えします。

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 野菜をあらかじめ洗って切っておきさえすれば、帰宅して荷物を置いたその瞬間に料理を始められます! キャベツに、ブロッコリー、なんでも切ってあるから、料理中にふと「あ、味噌汁」と思い付いたら即、お鍋にぽんぽん放り込むだけで、具だくさん味噌汁の出来上がり。サラダの野菜だって、もう切ってあるから、お皿に盛り付けるだけ。おいしいドレッシングやアレンジマヨネーズを作る余裕もできます。


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共働き料理は「ついでの作り置き」が鉄則!