「この会議自体不要かも…」10分のワークで会議が削れた!

 参加者からの第一声は、「課長8人が出席する部内のリーダーミーティングが週に1回、60分行われています。課内で起こっていることを、テーマを決めずに話し合っていますが、テーマを絞るとか、事前に要点をまとめるなどしておけば30分、いえ頑張れば15分に短縮できそうです」

 「その通り」と川島さん。「先にアジェンダを設定して、資料を配布しておくことは絶対に必要です。子どもにも『予習してから塾へ行け』と言いますよね。それと同じことです」


ワーク後の気づきを参加者にインタビューする川島さん

 ほかにも参加者から、

「毎月、100人で4時間くらい行う部会は、会議というより半分以上報告会。時間を減らすべき」
「寝ていたり、内職をしたりする人が多い会議がある」
「毎週月曜朝にチーム全員が集まって業務をシェアする会議があるが、日々コミュニケーションをとっていれば、この会議自体が不要かも…」
と、様々な気付きの声があがりました。

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 イクボス先進企業「セブン&アイ・ホールディングス」「セントワークス株式会社」の取り組み事例が紹介されました。


大きな組織で理解ある風土を地道につくってきた経験を語る、セブン&アイ・ホールディングスの藤本圭子さん


ノー残業デーに残業する人が羽織ることになっている「恥ずかしいマント」着用で登壇。参加者達が湧いた瞬間(左からセントワークス・大西さん、塚越さん)