毎年5月の第2日曜日は「母の日」。毎年夫婦それぞれの母親にお花を贈っている人も多いのでは。実家の母はもちろん、特に贈り物のセレクトで困るのがあまり会う機会のない義理の母だ。
「日比谷花壇」のフラワーギフトなら、ネットで簡単に素敵なお花を注文できる。全国に直営100店舗以上を持つフラワーショップだけに、品質は折り紙付き。選択肢が多く、お花の色や品種などにもこだわれる。
誰に送っても間違いないのがカーネーションの鉢植え(花鉢)。赤、ピンク、褐色……さまざまな色合いの鉢植えがあり、限定の鉢カバーも選べる。お花好きなお母さんなら、ミニバラやブーゲンビリア、アジサイ、手ごろな値段のコチョウランやデンドロビウムを選んでもいい。
毎年カーネーションの鉢植えを贈ってるし……という方には、同じお花でもお世話が簡単なアレンジメントや、豪華な花束、長く楽しめるプリザーブドフラワーがお薦め。アーティフィシャルフラワー(造花)も扱っている。
スイーツ好きなお母さんなら、マカロンやタルト、バウムクーヘンといったスイーツとお花を組み合わせて贈ってみては。とらや「母の日限定パッケージ水羊羹3個入」や、銀座千疋屋「銀座フルーツジュレ3個入り」などは、どんなお母さんにもきっと喜ばれるのではないだろうか。
予算があって、ちょっと気の利いた形に残るプレゼントがいいなら、「つた柄夫婦茶碗のセット」や「手織りコットンストールのセット」などもお薦め。
ゴールデンウィークに帰省する予定があるなら、商品を少し早めに自宅宛に送り、手渡しする方法もある。プリザーブドアレンジメント「プティクール」など、一部の商品が対応している。
『日経DUAL』の有料会員なら特別に、割引料金でお花を贈ることができる。毎年悩ましい母の日のプレゼント、今年は早めに日比谷花壇で選んでみては。詳しくは、有料会員限定ページを見て欲しい。
次ページからは、特別割引料金でお花を贈る手順を説明する。割引率は、実際にサイトを見てからのお楽しみ!