『仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術』著者の栗田正行です。今回のテーマは前回の記事「ママの気持ちが手に取るように分かる秘訣を公開!」に引き続き、日々の生活に欠かせないコミュニケーションの一つである、話を聞くことについてです。なぜ、ママ(というよりも女性全般?)はあんなに話したがり屋さんなのか。その謎が今回解き明かされる(はずです)!

忙しいママは「会話のノルマ」を達成できていない

 いきなりですが、働くパパに質問です。仕事から疲れて帰ってくると、ママから家事や育児、仕事について、怒とうの勢いでマシンガントークを浴びせられ、蜂の巣にされてしまうことってありませんか?(私はあります)

 これは、決して特別なことではありません。なぜなら、多くの人は一日にある程度の会話をしないとストレスがたまります。私は、その話さずにはいられない一定量を「会話のノルマ」と呼んでいます。

 特に、幼い子どもを相手にしているママは、なかなかこの「会話のノルマ」を達成できません。それもそのはず。幼いわが子には何を言っても、わが道を行っていますから(笑)。

 仕事に出ているママも、職場では言いづらいこともあるでしょう。だからこそ、心を許せるあなたに対して、「会話のノルマ」を達成しようとたくさん話してくるのです。これがマシンガントークの真実です。

次ページから読める内容

  • 高価なプレゼントより、話を聞いてあげる
  • 「話すために話す」のがママの特徴
  • 一週間に1回、「ママの話をじっくり聞く日」

続きは、日経xwoman登録会員の方がご覧いただけます

ログインはこちら
もっと見る