「ツイート」の使い方は他のSNSに近い感覚

 メンバー同士の会話に用いる「ツイート」は、TwitterやFacebookなどのSNSにテキストや写真を投稿するのと同じような感覚で操作します。ちょっと珍しいのは、手描きイラストの投稿ができるところ。画面に指先で描いたイラストを、そのまま送信することが可能です。手描きの線にはいろいろな太さや色が用意されているので、意外と細かく描き込めます。

 また、現在の位置情報を示した地図を投稿することもできます。学校や塾の行き帰りに子どもの現在地を送ってもらったり、テーマパークのように混み合う広い場所で合流するときなどに活用すると便利です。仕事帰りに現在地を送って家族を安心させたり、旅行先の思い出を残したりしたいときにも使えますね。


「ツイート」では、テキスト、画像、手描きイラストが投稿可能。現在地の位置情報も投稿できます

「カレンダー」に予定を追加して、家族のスケジュールを集中管理

 家族の予定を追加できる「カレンダー」も、意外と高機能。予定の繰り返しに対応していて、「毎週」「2週間毎」「毎月」「毎年」から選べます。カレンダーのカテゴリーを色分けすれば、月間表示で予定を見るときに便利です。


新しい予定の作成画面。カテゴリーには色を付けられるので、誰の予定なのか見分けやすくなります

 1つのカレンダーでメンバー全員が互いの予定を把握できるので、家族のスケジュール管理に最適です。学校の行事や塾の試験日などに気付いたパパかママが、その場でカレンダーに追加しておけば、子どもの大切な予定を手軽に共有することが可能です。

 さらに、別のメンバーが追加した予定の「確認済みにする」ボタンをタップすると、確認済みのメンバーとして予定の一番下に名前が載ります。同時に、その予定を登録したメンバーには確認したメンバーとして通知が届きます。予定をチェックしたか一目でわかる、便利な機能です。

リアクションを見逃さない通知機能

 仕事や家事に追われていると、アプリを起動するのも忘れてしまい、家族からのメッセージを見逃してしまうかもしれません。urecyには通知機能が備わっているので、メンバーの誰かがツイートやコルクボードのメモを投稿したときや、メンバーから返信が届いたとき、カレンダーに予定を追加したときなどに、通知を受け取ることができます。グループごとに通知対象の投稿を選別したり、通知をオフにしたりできるので、グループの活動状況に応じて調整するといいでしょう。


体重の悩みをツイートしたら、息子から直球な返信をいただきました…

 ただし、通知されるのはツイートやコルクボードに関するものだけ。カレンダーの予定については通知されません。代わりに、urecyのカレンダーには、標準のカレンダーアプリにも同時に予定を追加する機能があります。標準カレンダーには通知機能が備わっているので、同時に追加しておけば、予定の開始時刻に通知を鳴らせます。