ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子さんが、一児の母として実際に体験した妊娠・子育てとお金のやりくりについて伝えるこの連載、今回はマイホーム購入のタイミングについてです。 最近、住宅購入の際の減税や優遇制度などは整ってきましたが、急いで買うときはデメリットも大きいのです。

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。妊娠・出産を機会にマイホーム購入を検討するDUALカップルも多いでしょう。加えて、2020年に開催が決まった東京オリンピックの影響、消費増税が10%になるタイミング(2017年4月の予定)、住宅関連の制度や住宅ローンの金利水準など色々気になることも多いと思います。今回は、働く夫婦にとって最適なマイホーム取得のタイミングについて一緒に考えていきましょう。 特に、市場環境や優遇制度といったマイホーム購入のメリットだけでなく、一見コストだけかかるように思える「賃貸のメリット」を、子どもがいるご家庭のライフプランも合わせて検討していきましょう。

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  • 半年前までに契約すれば、引き上げ前の消費税率が適用に
  • 住宅ローン控除とすまい給付金も適用期限が延長に
  • 住宅ローンの金利は歴史的な低水準だが……
  • 保育園に入れなかったらどうする?
  • 相続する際に持ち家があると不利に
  • 気軽に引っ越せる賃貸のよさも利用して

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