デジカメやスマートフォンで写真を楽しむための、ちょっとしたお役立ち情報をお届けしている連載「DUALフォトTIPS」。第3回は、写真撮影のコツです。子どもを撮るときは、くるくる変わる表情を捉えようと、あわててシャッターボタンを押しがち。ピントの合わせ方をおさらいして、落ち着いて撮影しましょう。

ピント合わせのサインを確認

 撮った写真を後から見直して、「なんだかボンヤリしている」と思ったことはありませんか?

 そこでいま一度、見直したいのが「ピントの半押し」。「そんなの知ってるよ」という方も多いとは思いますが、意外に「シャッターチャンスを逃さない!」とばかりに、いきなりシャッターボタンを押している人もいるようです。

デジタル一眼レフで撮影したが、きちんと顔にピントを合わせてから撮らなかったため、顔がややぼんやりしてしまった
デジタル一眼レフで撮影したが、きちんと顔にピントを合わせてから撮らなかったため、顔がややぼんやりしてしまった

 通常、カメラは被写体に向けてシャッターボタンを押し切らない程度に一度軽く押すことで、ピントが合います。機種によってフレーム内のピントが合った所に緑色の枠が表示されたり、「ピピッ」と音が鳴って知らせてくれたりします。ピントが合ったら、シャッターボタンを下まで押し込んで撮影しましょう。

 タッチパネル式のデジカメや、スマートフォンではピントを合わせたい位置を画面上で触って指定するだけなので簡単ですね。

こちらは顔の辺りにピントを合わせて撮った写真。目にピントが合っていると写真を見るほうも何となく落ち着く(室内が暗かったので、ややブレてはいる)
こちらは顔の辺りにピントを合わせて撮った写真。目にピントが合っていると写真を見るほうも何となく落ち着く(室内が暗かったので、ややブレてはいる)

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  • レンズの性能以上に近づき過ぎるとピントが合わなくなる

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