ただ点けば良いと思われていた電球で、初めて「欲しい」と思わせる家電のような商品企画を行った。こうした試みはまだ始まったばかり。鈴木さんは「企画者である自分も含め、消費者の常識を切り替えていくことが大事」と語る
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