ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子さんが、一児の母として実際に体験した妊娠・子育てとお金のやりくりについて伝えるこの連載、今回は保活についてです。待機児童数がワーストワンのエリアに住んでいる花輪さん。「妊娠中からやっておけば……」と後悔しつつ、今日も保活に奔走中です。

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。ワーママにとって、この時期にいちばん憂鬱な気分にさせられるのは保活ではないでしょうか。私は東京都の、ある待機児童ワーストワンの区で保活中です。毎日、毎日、厳しい現実を突きつけられて絶望的な気持ちになることもあります。赤ちゃんと2人で幸せ真っ盛りのはずなのに、どうして憂鬱な気分にならなければならないのでしょうか。

 私が保活でいちばん苦労したことは情報収集です。認証保育園に関しては各園でシステムが全く異なります。見学会への参加の方法、申し込みの方法、来年度入園から新制度に移行するのか否かなどを知るには各園に当たるしかありません。

次ページから読める内容

  • タイムマシンで妊娠3カ月のころに戻りたい
  • 認証保育園の保育料補助が受けられる区もある
  • 保育料は手取り収入の20%以内に抑えられると理想
  • 出遅れてしまったけれど、諦めるのはまだ早い

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