この貯水池には人工の中洲が作られていて、羽を休めるサギ、カモ、カワウなどの野鳥でいつも賑わっています。この様子を撮影してみました(動画は11分39秒ありますので、お時間があるときにご覧ください)。


貯水池の中洲に集う野鳥を撮影

 岸から中洲までは200メートルくらい。だいぶ離れたところにありますが、メインカメラを最大までズームしたらカモの模様やカワウが喉を震わす仕草もしっかり撮れました。カワウってこんなにいたんだ…。群れの中でコミュニケーションしたり水面をすいすいと泳いだりする鳥たちの様子をメインカメラだけで撮るのもいいのですが、サブカメラを使ってその場所全体の雰囲気を一緒に記録できるのが面白いです。

 少々不満だったのがワイプ側の映像。サブカメラはズームができないので、中洲が小さく映るだけになってしまいました。メインカメラと同時撮りをするのであれば、学校の校庭や体育館くらいの広さのほうがサブカメラを活かせそうです。

手前に向ければ被写体と撮影者を同時に録画

 W850Mのサブカメラを手前に向ければ、メインカメラで被写体、サブカメラで撮影者を一緒に収めた動画が撮影できます。これは、以前、「DUAL“お試し”隊」の記事「撮影中の自分の顔まで記録する最新デジカメ」でご紹介したPowerShot N100のストーリーカメラと同様ですね。

 遊具に登る子どもたちを撮影している間、サブカメラを手前に向けてみました。さて、どんな映像が撮れるのでしょう。映像は次のページで(録画時間は1分49秒です)。