家の予算はいくらまでなら大丈夫? 子どもを私立学校に通わせても大丈夫?

 これは家計の話で最も悩むポイントです。理由は言うまでもなく金額が大きいから、そして途中変更が難しいからです。

 過去の連載記事で、住宅購入と子育て費用のバランスは多くの方が悩むポイントとして紹介しました。世帯年収が1000万円前後と高めな水準のご家庭でも、収入から想像するほど家計に余裕はありません。その原因は「予算」にあります。

 住宅や子育てにちょっとお金を掛けようとすると年間100万円とか200万円ぐらいはすぐに支出が増えてしまいます。すると今まで貯金に回していた額が簡単に吹き飛び、家計に余裕がなくなってしまいます。

「毎月の返済額は収入の30%」もあまり意味はない

 では余裕のある状態で家計を管理していくにはどうしたらいいのでしょうか。最終的には収入を増やすか支出を減らすかしかないのですが、まずは無理のない予算を把握することが重要です。例として住宅で考えます。

次ページから読める内容

  • 毎年の貯金額から家計管理を考える
  • 公立と私立で家計負担は年100万円も違う

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