これらの「見える化」を実践することで、仕事が「共有」できるようになれば、しめたものです。万が一、自分が突然欠勤することになっても、職場には迷惑を掛けません。 

 一見すると、この「見える化」は手間や時間がかかり、面倒だと思うかもしれません。しかし、前述のような非常時には、この「見える化」「共有」が絶大な威力を発揮するのです。

 そもそも、「自分にしかできない」という考え方は、「自分のことしか考えていない」というのが私の認識です。広く職場全体のことを考えるのであれば、この「見える化」と「共有」を必ず意識すべきです。それによって、周囲の方々はもちろん、ひいては自分や家族の時間を大切にできることを、ぜひ頭に入れておきましょう。

もっとくわしく読みたい人は……

『仕事も家事も育児もうまくいく! 「働くパパ」の時間術』
栗田正行著/日本実業出版社

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